【実体験】仕事のストレスで過敏性腸症候群になった場合の治し方

健康
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「ストレスがたまって、下痢がつづく」

「病院に行っても異常が無いのにお腹が痛い」

こんな症状に悩んでいませんか?

現代はストレス社会と言われている程、ストレスだらけです。

 

人間関係や仕事の疲れ、お金から将来の不安まで悩みのタネは尽きません。

 

その押し寄せるストレスを上手く消化できないと体調を崩したり、うつ病に発展したりします。

 

私の場合は、職場の仕事と人間関係のストレスで『過敏性腸症候群』になりました。

半年間ほど苦しみましたが、今では悩まされることも無くなりましたので、その方法について紹介していきます。

 

  • 1カ月以上も下痢が続いている
  • 過敏性腸炎で悩んでいる

という場合は、今回の内容を参考にしてみてください。

 

ストレスの原因を取り除くのが解決方法

過敏性腸症候群は、精神的なストレスが原因な事がほとんどです。

病院を受診して、病的な原因は見つからなかったけども下痢や腹痛が続くようであれば、過敏性腸症候群の可能性が非常に高いです。

 

私の場合は、ストレスの原因を取り除いたら楽になりました!

 

精神的な苦痛や負担が脳へ伝達し、脳から過敏になっている胃腸へ刺激が与えられて下痢やガスが生じてる病態なので、精神的なストレスを取り除かない限り症状は改善されません。

 

例えば、

  • 転職したり
  • 異動する
  • 休職する

などのアクションを起こして気分転換が必要です。

 

私の場合は上司による仕事の無茶ぶりやアルバイト同士の人間関係によるもつれなどが原因で調子が悪かったのですが、店舗を異動することで人間関係が一新されて、精神的なストレスも減り、体調が戻りました。

 

人間関係によるストレスが原因の場合は、自分が動くしか改善方法はありません。

 

むかつく上司や面倒な同僚が居て、その人の性格を変えようとしても不可能ですし、逆に悪化してしまうケースの方が多いです。

それよりも、自分の考え方を変えてしまうか、異動か退職してしまうのが解決策として有効です。

 

 

異動も退職も難しい場合は、有給休暇や休職で気分転換をするのも手段の1つです。

これは根本的なストレスの原因を解決してはいませんが、溜まったストレスを解消して心の余裕を生み出すことで症状が軽くなる場合があるのでおススメです。

 

こんな症状の時は過敏性腸症候群を疑うべき

私が内科で過敏性腸症候群と診断された時の症状を紹介します。

  • 下痢が1カ月以上続く
  • 症状の改善と悪化を繰り返す
  • 常に腹痛や胃が重い
  • 午前中に症状が出やすい
  • トイレに行くと落ち着く
  • 不安が大きいと悪化する

というのが私の状況でした。

上記のような症状に心当たりがある場合は、過敏性腸症候群を疑った方が良いです。

 

特に午前中に症状が出やすく、精神的な不安に左右される場合は可能性が高いです。

 

嫌いな上司と会う日ややるべき事が多い日、他にも人間関係の問題に巻き込まれた時などのストレスがあった時は胃が痙攣して、お腹全体が圧迫される痛みが出たりします。

逆に順調な時や精神的に落ち着いている際は、腹痛も無く調子が良いです。他にも仕事が終わった後や寝ている時には症状がありません。

 

こういった精神状態やストレス環境によって症状が軽減されるのが大きな特徴でした。

なので、あまり考えすぎないようにする。

何を言われても受け流すなどの考え方と性格を変えることも1つの手段です。

 

私は、異動することで精神的なストレスを減らしましたが、同時に副業も始めました。

 

収入を得る方法が会社に勤めるしかない場合は解雇されない為に耐えながら働くしかなかったですが、副業で生活費を稼げるようになれば、「別にクビになっても生きていけるし適当にやろう」と気楽になりました。

 

なので、副業をする以外にも資格を取得するなどの逃げ道を作るのも改善の方法として有効だと思います。

 

いつごろから病院に行くべきか?

2週間以上の胃腸不良が続く場合は内科を受診した方がいいです。

 

1週間くらいの不調が続いている状況では、病院を受診しても軽い検査と整腸剤を処方されて「様子を見ましょう」と言われて帰されると思います。

事実、私は整腸剤と吐き気止めだけ渡されて帰されました。

 

2週間以上続いていると細菌やウイルスが原因ではなく、重病や精神的な可能性を踏まえて診察してくれます。

 

「病院に行くべきかな?」と迷っているならば、

絶対に受診するべきです。

 

大腸がんやクーロン病などの難病の可能性もあるので、血液検査と胃カメラで胃腸の炎症具合や状況を診察してもらいましょう。

もし、軽く見ていて実際には難病だった場合は取り返しがつかなくなります。

 

過敏性腸症候群は除外診断による病名なので、深刻な状態でないか確認するために病院を受診しましょう。

 

 

悪化した場合は鬱病に発展するケースもある

過敏性腸症候群は『仮面うつ』とも言われており、悪化すると働けなくなる場合もあります。

私も一時期は5分くらい動けなくなる激しい腹痛に襲われたり、通勤中の電車を途中で降りてトイレに直行する経験がありました。

 

他にもストレスによる焦燥感で夜に眠れなくなったり、吐き気が止まらなくなったりなどの症状も頻発するなど悪化しました。

 

過敏性腸症候群と鬱病はストレスと精神状態が原因で誘発される似た病気であり、併発するのも珍しくないようです。

夜も眠れない、下痢で栄養も摂れないない、腹痛と鬱で心身ともに動けないなんてことになると働くのは困難で休職・退職せざるをえません。

 

そうなってしまうと社会復帰まで長期間かかりますし、カウンセリングなど通院も必須になりますし、再就職やローン申請なども難しくなります。

そうならない為にも下痢が続いた時点で早い目の対処をしましょう!

 

仕事が原因ならば思い切って辞めるべき!

職場の環境や人間関係でストレスがかかり、過敏性腸症候群になっているのであれば思い切って退職するのもありです。

 

これが私の経験上、一番てっとり早い対処方ですし、悪化を防ぐ事もできます。

ですが、一時的に治ったとしても次の職場で同じように人間関係に悩まされて再発する可能性も考えられます。

 

  • 考え方や性格を変える
  • 逃げ道を作る

などの対処法も同時並行でやっていくのをおススメします。

 

まずは下痢が2週間以上続いているのであれば、病院を受診して難病を除外する。

それから異動や退職などの行動へ移しましょう。