まさか私が水虫に!?水虫の初期症状と考えられる原因

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突然ですが、あなたは自分の足裏をしっかりと見たのは何日前ですか?
顔や手は見えやすい部位なので普段から見ていると思いますが、足裏なんて意識しないと見ませんよね。

 

これが危険なんです!

私は2年前に両足が水虫(白癬菌)にかかりましたが、足を見る事なんて意識していなかったので異変に気づくまで時間がかかりました。

ふと足裏を見た際に「あれ?」と思った時には、足裏は皮がボロボロで水泡ができて血が出そうな状態になっていました。

そこまで酷い状態ではなかったとしても、あなたが現在、足裏に違和感を覚えているのであればすぐに皮膚科に行くべきです!
というわけで、今回は私が水虫になった原因と皮膚科に行く事を推奨している理由を紹介します。

  1. 水虫かな?と思ったらすぐ皮膚科へ行こう
  2. 私が水虫になった原因と初期症状
  3. ネット上で出回っている方法は効果なし
  4. 皮膚科で診断を受けてから完治までの期間
  5. 実家暮らしは気を付けろ!物の共有はNG
  6. 外出後は必ず手洗いと足洗いをしよう

1.水虫かな?と思ったらすぐ皮膚科へ行こう

私が水虫になった経験から言えるのは、【専門家に任せるのが一番!】ということです。

でも、正直「水虫かな?」と思っても病院に行く決心は中々つきませんよね。
私もそうでした。皮膚科で水虫と診断されたら恥ずかしいですし、何よりも不潔みたいなイメージがあるので最悪です。

 

そして家族に何を言われるか分からないので、明確な診断をされたくなかったのです。

 

しかし、自分がどんな状態なのか分からないと治療のしようがありませんし、間違った治療をしてしまうと結果的に長引いてしまいます。

 

事実、私はネットで調べた水虫治療方法を色々と試しましたが全く効果がありませんでした。
水虫と判断されたら本当に嫌で頭の中が真っ白になりますが、なりたくない病気だからこそ早く診断を受けて治療に取り掛かった方がいいでしょう!

 

因みに、私が水虫になった時には初期症状がありましたが、感染する原因には心当たりがありませんでした。

その時について話していきます。

2.私が水虫になった原因と初期症状

・水虫になった感染経路

水虫は他人からの感染が一番多いようで、例えばタオルの共有や水虫にかかっている人が歩いたフローリングを素足で歩いた時にうつります。

 

家族は水虫になっていませんでしたし、私も外出時は靴下を必ず履いていたので感染経路に思い当たるフシはありませんでした。

しかし、皮膚科で色々とドクターと話をしながら思い返していくと…

 

1カ月程前に給湯器が壊れて銭湯に行っていたのを思い出しました。銭湯は色んな不特定多数の人が利用するので水虫だけに限らず注意をしなければならなかったのです。

 

外出先で水虫が付着した床を歩いたとしても24時間以内に洗い流せば菌は繁殖せずに水虫にならないのです。

なので、外出しても帰宅後に足を洗ったり・夜に入浴するので感染はしなかったのですが、銭湯に行って帰ってきてもう一度風呂に入るなんてしませんよね。
これにやられたのです。

 

まさか、身体を清めに行って菌を貰ってくるとは思いもしなかったのです。

・初期症状は皮のめくれ

私が水虫になった際、初期症状として指の付け根から皮がめくれてきていました。
最初は小さな範囲で、直径5mm程度の円でした。

 

ちょうど靴を買い直したとこだったので「靴が合ってないのかな、いずれ治るだろう」と思っていました。

それから2週間程してから気づいた頃には、5指全てが指先まで皮がボロボロにめくれていました。かゆみも少しでしたがありました。

 

これくらいで「あれ?これって水虫か…?」と頭によぎりました。

皮はそれ以上めくれなかったのですが、日が経つにつれ【かゆみが激化】してきて足の指をかかないと我慢できないようになりました。

かゆみで夜の寝付け悪くなり、かきむしり過ぎて痛みが出てきたので「何とかしないとヤバい!」と思いネットで対策を調べました。

 

3.ネット上で出回っている方法は効果なし

ネットで紹介されている方法を5つ試しましたが、私にはまったく効果がありませんでした。

①酢に足をつける

酢の殺菌効果で水虫の原因菌をやっつける方法らしいです。
洗面器に酢を貯めて1週間実践するも変化なし。

 

②オロナインを足に塗りまくる

これも酢と同様に殺菌を目的としているようです。
お風呂上がりの足にこれでもかというくらいオロナインを塗りたくり、足裏がベタつくので靴下を履いてしばらく過ごしましたが、ぬるぬるして気持ち悪いだけで効果なし。

 

③足を軽石で削る

菌がついた角質や皮を落とす方法のようでした。
毎日、入浴時に軽石で足裏をこするも血がでるだけで効果なし。むしろ悪化しました。

 

④足裏を太陽に当てて日光消毒

太陽の光で殺菌をしようとする方法です。
朝起きてベランダでうつぶせになり、30分間も足裏に日光を当てましたが意味なし。

 

⑤氷水に足をつける

意味は分かりませんが、紹介されていたので実践。
ただ冷たいだけで効果なし。

以上の5つを試すだけで、トータル1カ月くらい費やしました。
そしてすべてに効果は見られませんでした。

観念して皮膚科に行くことを決心しました。遅い決心ですが。

 

4.皮膚科で診断を受けてから完治までの期間

意を決して皮膚科に行きました。
まず足裏を見られて、検査をする為に皮を少し取られました。

そして「白癬菌(水虫)だね」と言われました
その言葉を告げられた時はショックでしたが、ドクターが優しくフォローしてくれたので少し和らいだのを覚えています。

それからは、

水虫になる心あたりは無いか。
治療の為に毎日清潔な状態の足に塗り薬をつける事。
家族にうつさないように注意する事。
外出した後は必ず足を洗う事。
感染したと思われる銭湯にはもう行かない方が良い事。

などを言われました。

病院を出てからトボトボと歩きながら薬局へ処方箋を貰いに行った事は忘れられません。
いつまでも落ち込んでいられないので、帰宅後すぐに浴室で足を洗い、薬を塗り。治るまでは常に靴下を履く事を決めました。

ここで予想外の展開が訪れました。
薬を塗り始めて1カ月経過しても全く効果が見られない!

皮膚科でもらった薬が効かないという事は「もしかしたら診断ミスで水虫では無かったのかも!」と淡い期待を抱きながら、再度皮膚科へ行きました。

「処方してもらった薬を使い切ったのに効果がないんですが…」と伝えたところ。

水虫は白癬菌という『菌の一種』で、塗り薬を順番に試して合う薬を見つけるしかないと説明されて、その日は前回と別の塗薬を処方されてトボトボと帰宅。

この頃は、医者に対して疑いの目をむけていました。
しかし、ドクターが言っていた事は本当だったようで新しく処方された薬を塗り始めて1週間すると、皮のめくれもかゆいも収まったのです。

 

「よっしゃー!」と思わずガッツポーズをして身体を震わせました!

新しく処方された薬が私の水虫菌には合ったようで、完全に死滅させるために1カ月間塗りました。
そして1カ月後、水虫との戦いに終止符を打ったのです。

結局、本格的に治そうと思ってから3カ月もかかったのでした。
最初から病院に行っていれば2カ月で終わっていました。

毎日お風呂あがりに薬を塗るのも面倒でしたが、家族にうつさないように注意しなければならないのが大変でした。

5.実家暮らしは気を付けろ!物の共有はNG

実家暮らしの場合だけに限らず、一緒に住んでいる人がいるのであれば共有物は無くしましょう。

自分が水虫と診断された時のショックを家族に経験して欲しくないからこそ、感染対策には徹底しました。

タオルや足ふきマットなど全てを自分専用に分ける。
お風呂は最後に入り、常に靴下を履いておく。
靴は通気性の良い物で足は清潔に保つ。

私はこれらを意識することで家族にうつすことなく戦い切りました。

6.外出後は必ず手洗いと足洗いをしよう

結局のところ、白癬菌が足についたとしても24時間以内に洗えば大丈夫です。
白癬菌は足だけに限らず『手や頭に付着して繁殖』する事もあるので、外出後は手と足を洗うのを習慣にしておけば水虫とは無縁の生活を過ごせると思います。

私の場合は銭湯でしたが、プールや海など裸足で過ごす場所は多いので気を抜かないようにして、もし怪しい症状を感じたら早急に皮膚科に行きましょう!

長引けば長引くほど、足のかゆみは酷くなりますし、見た目も無残になります。素人の目で治療しようとするよりも専門家に任せる方が時間も費用も抑えれると実感した今回の体験でした。