バイトを辞める時の言い方【フリーター編】

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バイトを辞める話ってしにくいですよね。

 

学生であれば、「就職」「就活」「学業」など最もらしい理由を見つけ出す事ができますが、フリーターの場合はそうはいきません。

 

本当は『人間関係が嫌だから辞めたい…』と思っていても、そのまま言うと角がたってしまいます。

 

かといって、バックレるのは人間性を疑われてしまうのでやめましょう。

では、どうすればいいのか?とお悩みのあなた。

 

今回は、私がフリーター時代にバイトを辞める時にスッキリと辞めれたケースとダメだったケースを紹介しますので、参考にしてみてください。

 

<目次>

1.自分のシフト貢献度で言いにくさが変わる

2.伝えるときは直接対面が一番

3.辞める理由を何と言うべきか

4.店長からこんな事を言われた場合

5.1カ月はひたすら耐えよう

6.あとがき

 

 

1.自分のシフト貢献度で言いにくさが変わる

単純に考えて自分が辞めるという事は人員一名が減るわけです。会社としては良い顔をするわけがありません。

ましてや、フリーターであるならばシフトへの貢献度も高いはずです。

 

 

月に1~2回しか勤務していないのであれば言いやすいですが、週5日で勤務していたりするならば職場への影響は多大なので絶対に引き留められます。

他にも長く勤めて他人よりも責任が重い業務を任されていたりしても同様です。

 

 

なので、まず自分がアルバイト先でどんな立ち位置にいるのかを考えましょう。そこさえ客観

的に把握できれば、どれくらいの引き留めに会うか想定できるのでブレる事が無くなります。

 

 

気を楽にする為に一つ言わせて頂くならば、【人が一人辞めた位で職場は潰れません】

代わりの人間なんて3カ月もすればきますし、業務も誰かが引き継ぎます。

 

 

逆に、あなた一人辞めただけで潰れるような職場は、放っておいてもいずれ潰れます。

なので、「私が辞めても大丈夫かな…」なんて気に病む必要は全くありません。

 

辞めたいのであれば、何も気にせずに辞めるべきです。

ただし最低限のマナーは守りましょう。

 

 

2.伝えるときは直接対面が一番

辞める旨を伝える際は必ず直接言いましょう。

 

してはいけない事は、『他人から伝えてもらう』事です。
自分の口から言わずに同僚などから伝わってしまうと事実が一部間違って伝達されてしまいます。

 

辞める時期や理由などが異なってしまうと余計に複雑になってしまい、面倒ごとに発展します。

 

 

なので、自分の口から言うのは憂鬱かもしれませんが、後々を考えるとトラブルも一番少なくて済みます。

 

あと、怪我や病気などの場合は仕方がありませんが、それ以外ならば会って伝えましょう。
間違っても手紙やメール、LINEは失礼なので避けましょう。

 

 

3.辞める理由を何と言うべきか

素直に伝えるのがボロが出なくて良いのですが、人間関係や業務内容が理由であれば改善するから残って欲しいと言われます。

 

健康面を理由にしても負担の少ない業務やシフトを減らして残って欲しいと言われます。

 

 

なのでフリーターであれば、『就職』が最も納得されやすい退職理由です。

 

常識的に考えれば、就職するのであればアルバイトの掛け持ちは肉体的にも時間的にも困難なので続ける選択肢はありません。

人間関係による退職などネガティブな理由では無く、ポジティブな理由での退職なので円満退職出来ます。

 

 

実際に私も就職を理由にアルバイトを辞めています。
ただ、「就職」を理由にして退職した時はいくつか質問されました。

  • どんな業界に就職するのか
  • 会社名は
  • いつから就職するのか
  • 何月末で辞めるのか

などについて聞かれました。

なので、就職を建前にして辞める場合は、事前にある程度の設定をしておいた方が怪しまれません。

 

 

「就職」以外で辞める理由を考えるとするならば、親の介護・学校に通う・資格勉強・引っ越しするなどでしょうか。

いずれも退職の理由としてもっともですが、空いた時間で良いから残って欲しいと言われる可能性がありますので、強く断る意思を持って話をしましょう。

 

 

4.店長からこんな事を言われた場合

 

・今は繁忙期だから○月まで待って欲しい

あなたが戦力になっていて、シフトへの貢献度が高い程言われます。
店が回らなくなるからと言われても関係ありません。1カ月前に伝えておけば法律上、あなたは辞める事ができます。

 

 

今まで働いてきた施設が潰れるかも…
仲が良かったスタッフに負担がかかったりするかも…

などと心配してしまう気持ちも分かりますが、ここで付け入るスキを見せてしまうとズルズルといって、結局辞めるタイミングが無かった。なんて事にもつながります。

 

 

ここは心を鬼にして断りましょう。
「絶対に辞めさせない」なんて言われても、何の拘束力がありません。

 

 

・代わりの人間を見つければ辞めていい

これを言われている人を見かけた事があります。

「あなたを雇うのにも広告費をかけて、研修費もかかってるのだから新しい人を見つければ辞めてもいい」と言うのですが、こんなの義務でも何でもありません。

 

 

人の募集は会社の仕事ですし、むしろアルバイトが関わるべきではありません。

しかも、仮に見つけて紹介したとしても辞めさせてくれる保証はありませんし、紹介した人がミスをする度に紹介者のあなたにも嫌味を言ってくるケースがあります。

メリットなど何もありませんので、無視しましょう。

 

 

ただ、困った事にこういった訳の分からない事を言ってくる店長は、辞める旨を伝えた直後から態度を180°変えてきます。

 

 

5.1カ月はひたすら耐えよう

無視されたり、シフトを露骨に減らされたり、態度を変えてくる店長が居たとしてもグッとこらえましょう。

残り1カ月で二度と会わなくなるわけですし、『小さい人間だなー』と心の中で笑いながら対応するのがおススメです。

 

 

私はそんなにメンタル強くない…
という人は、有給休暇を使ったり、店長が休みの日だけ勤務したりして嫌な思いをする機会を減らしましょう。

アルバイトやパートであっても決まった日数分の有給休暇が付与されますので、使い切るのを忘れないように注意しておきます。

 

 

ただ、世間でいうところの『ブラックバイト』で働いている場合はです。

暴力を振るわれたり、精神的に傷つけられたりする事など身の危険を感じる場合もあります。そんな時は、「人として」とか関係なくバックレましょう。

 

 

真面目に筋を通して辞めようという心意気は素晴らしいのですが、それが原因で鬱で倒れてしまったり怪我をさせられてしまっては元も子もありません。

案外バックレてしまっても問題になる事なんてありません。実際に私がバックレた時の体験談はこちらの「バイト先をバックレた時の体験談」で紹介しています。

 

 

6.あとがき

さて、どうでしたでしょうか?

私がフリーターでアルバイトを辞めた時の話について紹介しました。

 

基本的には「就職」というのを理由にして辞める。もし、引き留められたりしてもキッパリと断りましょう。

辞める際は必ず自分の口から、直接会って伝えましょう。

身の危険を感じたり、限界の場合は無理せずに逃げましょう。

 

 

アルバイトを辞めるだけで、難しく考えすぎる必要はありません。

人生は色んな事がありますし狭い価値観に捉われていても勿体無いです。

今一度、辞めたい理由を胸に刻んで決意をもって退職の意を伝えましょう。