フリーターは楽しいけど脱出しないとヤバい理由!

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「正社員として働くのが偉いの?」

「フリーターでも別にいいじゃない!」

そんなことを考えていませんか?

 

私も数年フリーターをしていましたが、

  • 仕事は楽で責任感も無い。
  • 働いている人も年が近いので友達感覚。
  • 頑張れば稼げる。

「別にこのままフリーターでも良いかな」と思っていました。

 

 

しかし、

そんな考えをしながらダラダラとフリーターを続けるのはヤバいです!

 

10代や20代のうちは危機感を感じませんが、

30歳近くになると、今まで想像できなかったリアルな悲壮感が押し寄せてきます。

 

現状が楽しくて全く危機感のない人の為に、今回は『フリーターを続けるとヤバい理由』について解説していきます。

 

気づいた時に“人生が詰んでた…”なんてことにならない為の対策について解説していきます。

 

目次

1.フリーターを続けるほど人生は落ちていく

2.悲惨な末路への階段を上っている事実

3.楽しくてフリーターを続けてしまう理由

4.フリーターにおすすめな就職活動

5.楽しくてもフリーターからは脱出しよう!

 

 

1.フリーターを続けるほど人生は落ちていく

厳しい意見ですが、

『フリーター = 怠け者』というのが世間の認識です。

 

この期間が長いほど、人当たりも世間体も強くなります。

 

正社員として働いていると経験も職歴も積みあがりますし、昇進して給料がグンと上がることもあります。

目に見えないながらも社会的地位も上がっていきます。

 

 

それに対してフリーターは、

  • 職歴も積みあがりません
  • 責任の無い仕事ばかりで経験不足
  • 時給も上がらない
  • 昇進なんて存在しない

良くても「現状維持」です。

 

 

他の人が上がっていくのに、自分だけは”その場で足踏み”をしているイメージです。

 

  • 年下の後輩が就職して自分の年収を軽々超えていく
  • バイト先に入ってくる新入社員が年下
  • 学生時代の友達は役職について結婚して家を購入

 

現状維持の自分が相対的に下がっているように、

子どものように変わらないあたなは、取り残されて手遅れになっています。

 

と言われても、イメージができないはずなので詳細に見ていきましょう。

 

2.悲惨な末路への階段を上っている事実

フリーターだとヤバい原因は4つあります。

  1. 年収の限界
  2. 世間体の厳しさ
  3. 社会復帰の難易度

順番に解説していきます。

 

1.年収の限界

フリーターだと時給で900円前後。

仮に8時間を週5で働いたとしても15万円に届かないくらいで、年収の限界が簡単に見えます。

 

フリーターの年収については「フリーターの年収は300万が限界!」の記事で解説していますので参照してください。

 

 

新入社員の初任給にさえ届かないのが現実なので、年収を増やそうと思うならば夜勤などで時給を上げるか、労働時間を増やすかの2択になります。

 

仮に夜勤で1.25倍になったとしても1,100円ていどです。

 

10代の内は良くても20代後半や30代、40代となると身体の疲労や不健康に襲われます。

夜勤であれば自律神経の乱れから精神的な崩れもあり得ます。

 

体力と時間を犠牲にして給料を稼ぐことしかできない事実からは逃げれません。

 

 

2.世間の厳しさ

定職についていない人は、それだけで偏見の目で見られます。

 

「いい歳してフリーターなんて…」

と思う人は多くいますし、年齢を理由に雇用しない企業もあります。

もちろん表向きには出しませんが、裏ではヒドイ言われようです。

 

雇用形態が理由で、ローン審査や家の借り入れも難易度が上がりますし、結婚や人付き合いも厳しくなります。

 

 

そして一番身に染みるのが会社の対応です。

例えば、怪我や病気で一時的に働けなくなったとき、

 

社員であれば、仕事の責任・内容、将来性を見越して復職まで待ってくれます。

 

対してフリーターは、仕事内容も単調で将来背も無いので、新しく雇用した代わりの人間で穴埋めされます。

復帰した時には自分の居場所が無いのが普通です。

 

世間は本当に厳しくて冷たいです。

 

 

3.社会復帰の難易度

結論から言ってしまうと、アルバイトは職歴になりません。

 

職歴として履歴書に書くことは可能ですが、採用担当者が職歴や経験として見てくれるかは別の問題です。

 

職歴なしで30歳をまじかになると書類選考で落選も普通です。

40歳を超えてくるとアルバイトさえ不可な場所も出てきます。

 

あなたが「働きたい!」と思ったときに暖かく迎えくれてる企業は年齢とともに減ります。

文句を言っても、世間を恨んでも、失敗した人間に対して厳しいのが事実である以上、受け入れるしかありません。

 

 

3.楽しくてフリーターを続けてしまう理由

世間やネットで『フリーターを続けるのはヤバい』という意見が溢れているのに続けてしまうのは居心地が良いからです。

 

私も働き方が楽で、3年以上フリーターでした。

  • 単純作業で業務が楽。
  • 休みも簡単に取れる。
  • 歳が近いフリーターがいるから安心する。
  • 自由な時間が多いから好きなことができる。
  • 面倒になれば簡単に辞めればいい。

 

若いうちは何とかなる感じがして、現状の不満も無かったのでダラダラと居心地の良いフリーターを続けていました。

 

 

「まだ20代だし、ヤバいと思ったら本気で就活すれば何とかなるだろ!」と甘いことばかり考えて危機感の欠片もありませんでした。

 

 

フリーターの人は同じ考えの人が多いはずです。

一緒にご飯を食べに行ったりする人も同じような考えでしたので、話も合うしスケジュールも簡単に調整出来て毎日のように会ってダラダラしてました。

 

そんな似たような状況で気が合う人とばかり遊ぶような毎日が、よりフリーターの生活に満足感を抱かせます。

 

楽しい日々がいつまでも永遠に続くような甘い考えが、フリーターを続けて原因になってしまうのです。

 

 

しかし、先ほども説明したように。

フリーター人生は、地獄への階段を1段ずつ上っている状況なので、のんびりしている暇はありません。

 

この階段から逃れるためには就職するしかありません。

 

 

4.フリーターにおすすめな就職活動

フリーターは楽で生きやすいのですが、反面、人生の難易度も上げています。

 

その原因として職歴があり、

職歴なし → 論外

職歴あり → 検討の余地あり

という流れができているからです。

 

なので、まずは職歴を作りましょう。

 

私がおススメする手段は以下の3つです。

  1. アルバイトから社員登用で職歴を作る
  2. 受かりやすい職種で職歴を作る
  3. 個人事業主として職歴を作る

 

①アルバイトから社員登用で職歴を作る

実際に私がこのパターンで就職しました。

 

一番楽で簡単、最短最速なのでこの方法をおススメします。

これについては『ニートから脱出して就職するおススメなやり方』で紹介しています。

 

 

②受かりやすい職種で職歴をつくる

今の時代は人手不足なので、職種を選ばなければ仕事にはありつける可能性が高いです。

 

事実、私の知人が人事をしている会社は、

「最低限の意思疎通さえ出来たら雇用する」と言っていますし、毎月100人以上の人間を採用しています。

 

しかし、すぐに辞める人が続出するくらい業務内容は辛くて、昇給もありません。

 

 

受け口が広い会社は

  • 給料も安く昇進も望めない
  • 肉体労働でしんどい
  • 職場環境も劣悪でつらい

という条件が多いので、覚悟が必要です。

 

とりあえず1年間は続けて職歴と経験さえ積めば、何とかなる可能性が見えていきますので「グッ」と割り切るのも1つです。

 

 

③個人事業主として職歴をつくる

職種にもよりますが、個人事業主として活動した経験と実績があれば職歴として活用できます。

 

屋号を構えて開業届を出せば自信をもって職歴にかけます。

プログラミングを学んで「在宅エンジニアとして働いていました」と言えば、空白期間も埋まります。

 

ただし、嘘はダメです。

「実績として作品やポートフォリオを見せてください」と言われたら嘘が一発でバレますので、注意しましょう。

 

 

やはり私が一番おススメするのはアルバイトからの社員登用ですね。

他にも色んな手段がありますが、フリーターという状況からは早く脱出しましょう!

 

5.楽しくてもフリーターからは脱出しよう!

居心地が良いからといって『ぬるま湯』に使っていると人はだらけます。

 

サボったり、楽した分のツケは必ず後々の自分に回ってくるので、少しでも軽い内に動き出しましょう。