フリーターを続けると将来どうなるのか?【実例を踏まえて解説】

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「フリーターだと将来どうなるの?」

「人生詰むって本当?」

こんな不安が頭から離れませんよね…

 

私もフリーター時代は、不安な将来に毎日気持ちが沈んでいました。

特に10月の就活開始のニュースや4月の新社会人の話題は辛かったです。

 

その反面

「今は何とか生きていけてるし、別にこのままでもいいや!」

という気持ちもありました。

 

ただ、絶対にそれは辞めた方がいいでしょう。

というわけで、今回はフリーターだと将来どうなるかについて実例を踏まえて解説していきます。

 

フリーターだと将来どうなのるか知りたい

どうして就職しないとダメなの?

という疑問を解決します。

 

2分程度で読める内容になってますので、あなたの将来のためにも読んでおきましょう。

 

目次

  1. フリーターでも生きてはいける
  2. 【実例!】アルバイトとして働く3人の友人
  3. 夢追いフリーターならば何とかなる
  4. 就職しないと生きるのが目的の人生になる
  5. 妥協すればフリーターの将来は明るい

 

 

1.フリーターでも生きてはいける

『フリーターだとヤバい』みたいな意見が多いですが、生きていくだけなら問題ありません。

 

私はフリーター時代に月25万円稼いだ経験がありまして、その時の経験を振り返ると。

バイトで毎月15万円程度稼ぐのは余裕ですし、それだけあれば一人暮らしなら生活できます。

 

毎月25万円を稼ぐとなると体力的にはしんどいですが、15万円程度なら時間・体力ともに余裕があるので、そこまで辛くありません

因みに25万円稼いだ時の体験談についてはフリーターの年収は300万円が限界の記事で紹介しています。

 

 

なので、【フリーター = 人生真っ暗】というわけではありません。

 

では、将来が明るいの?

と聞かれるとそうではありません。

 

私の実体験やフリーターの知人の話を聞いていても、

  • 働けなくなったら詰む
  • 結婚は難しい
  • 正社員と働くのは無理
  • 世間の風当たりがハードモード
  • 孤独で生きなければならない

などの枷と付き合わなければなりません。

その部分について実例を踏まえて詳細に見ていきましょう。

 

 

2.【実例!】アルバイトとして働く3人の友人

 

・体調を崩して休職した運送屋の友人のケース

フリーターの一番しんどいところは、労働時間×時給である点です。

 

運送業をしている友人は腰を痛めて休職しなければならない期間があったのですが、

その間は働けなかったので収入がありませんでした。

 

 

正社員であれば有給休暇の日数も多いので、休職している間も安定して月給が振り込まれます。

それに対してフリーターは有給の日数も少ないですし、当初の勤務時間分しか給料が貰えません。

 

なので、圧倒的に収入が足りなくなります。

 

 

その友人は収入が足りなく、腰が治る前に復帰して働かなければならなくなりました。

結果、腰を更に痛めて運送業を続けれなくなりました。

 

今は状態がマシになったものの

「重いものを持つのは怖いし、長時間立っているのは不安」

と言っていました。

 

フリーターを続けるといっても職種が制限されますし、一日の労働時間も厳しくなります。

身体の不調が出ても働かなければならないのがフリーターの辛いところです。

 

 

・結婚は難しい!公務員からフリーターになった友人

「やりたいことがある!」

というのは素晴らしいことですが、それを理解してもらえるのは別問題です。

 

公務員をしていた私の友人は、仕事を辞めてフリーターになって夢を追いかけました。

 

 

その人は公務員時代に知り合った知人と結婚する予定だったのですが、それが問題で破局しました。

フリーターは頑張っても年収300万円が限度です。

 

一人でなら生きていけますが、結婚して子どもを養っていくとなると圧倒的に収入が足りませんし、不安定です。

元公務員の友人は未だにフリーターをしていますが、結婚は諦めていますし、相手も見つからないと言っています。

 

世間一般的に見ても【フリーターとの結婚は無理】という意見がほとんどです。

  • 経済的不安定
  • 収入不足
  • 将来性の無さ

という事実がある以上、結婚は諦めるしかありません。

 

 

・正社員として働くのは無理

フリーターがダメな理由の一つとして、職歴にならないからです。

 

今は自由な時間が多くて、毎日が楽しいアルバイトで満足かもしれません。

ただし、これから先も同じ考えとは限りません!

 

ちょっとしたことから正社員として働きたいと思うかもしれませんし、

働かなければならない状況になるかもしれません。

 

 

そうなったときに、フリーター期間が長くなるほど正社員としての道は閉ざされます。

 

私の友人で長年派遣社員として働いている友人がいます。

その友人はネット関係の仕事をしていて、時給も高かったので最初は満足していたのですが、

昔の友人や兄弟に比べて年収が低いこと、ボーナスが無いことに不満を感じ始めました。

 

しかし、35歳を超えてから未経験の業界で正社員になろうとしても難しいのが現実で、転職活動を頑張っても

“即戦力”か”管理職”としての力が求められる年齢なのでハードルが高いのが現実です。

 

 

「殆どが書類選考でアウトになる」

「最終面接まで進めても、そこでダメになる」

と嘆きながら、今も派遣社員として頑張っています。

 

 

フリーターや派遣などの期間が長くなるほど、正社員へのハードルは高くなります。

今が楽でも、年齢と引き換えで作られた時間であることを肝に命じておかなければなりません。

 

 

・世間の風当たりがハードモード

フリーターという肩書に対して世間の風当たりは強く、

『いい歳してプラプラしている情けない大人』という印象です。

 

 

例えば、正月の親戚の集まり、同窓会や知人に会ったとき。

「今、フリーターなんだよね」と言うと相手の表情はコロリと変わります。

 

私が会った人は、

  • 「うわ、関わりたくない…」という冷めた目
  • 「かわいそうに」という哀れみ
  • 「落ちこぼれのクソだね」という侮蔑

のいずれかでした。

 

朝活などのカフェ会に参加した時は、職業を言った瞬間から無視された事もありました。

定職についていないだけで態度を180°変えるような人ばかりです。

 

 

それは年齢を積み重ねるほどに強くなって、30代に突入すると1周回って

存在していないような扱いをされます。

 

フリーターという働き方は、世間一般から見ると「マイナスな印象」しか無く、

そのイメージを受けながら生きていく覚悟が必要になります。

 

 

・孤独で生きなければならない

世間では圧倒的に正社員として働いている人の方が多いです。

朝の8時ごろに電車に乗れば、スーツ姿のサラリーマンで溢れかえっています。

 

あなたが連絡を取れる大半が会社員のはずです。

それに対して、自分自身がフリーターだと職務の内容や収入の面で話が合わなくなってきます。

 

例えば、相手が昇進して給料が上がった話やボーナスの話。

管理職として組織をマネジメントしている話にアルバイトの立場では全くかみ合いません。

 

当然ながら、月に使えるお金も違うので趣味やプライベートの過ごし方も変わりますし、

結婚して子どもができて、気づいたら疎遠になっていた友人も増えていきます。

 

 

会える相手も居なくなってドンドン孤独になって、

最終的には一人でいることが日常的になります。

 

 

思っている以上に世間と関わるのは大事ですし、仕事などで自然とネットワークが広がることの大切さも実感します。

 

フリーターだと毎日が同じことの繰り返しになりがちで、我に返った時には周囲に誰も居ないなんて十分にあり得ますので覚悟しておきましょう。

 

 

3.夢追いフリーターならば何とかなる

ダラダラとフリーターしているのでは、先ほどに説明した【5つの枷】と向き合って生きなければなりません。

 

しかし、夢追い人ならば何とかなります。

 

 

私の知人で起業を目指して活動しているフリーターの友人がいますが、成果が出れば年収の面をカバーできます。

それに交流も積極的にしているので交友関係も広いです。

 

 

考え無しのフリーターだと時間を消費するだけで、将来につながることはありませんが、

夢を追ってる友人のように将来につながる活動をすれば、明るい将来が開かれるかもしれません。

 

 

例えば、

  • 在宅ワーカーとして月20万円稼げるようになる為に勉強する
  • 起業するために交流会に参加する

など。

 

ただし、夢を追うというのはタイミングとタイムリミットがありますので、その部分を読み間違えないように気をつけましょう。

 

 

4.就職しないと生きるのが目的の人生になる

フリーターとしての年収は300万円が限界で、一人暮らしがやっとです。

節約しないと生活できませんし、お金のかかる娯楽は難しいです。

 

生きるために給料を使わなければならないギリギリな経済状況になるので、

  • 結婚
  • 持ち家
  • 娯楽
  • 子ども
  • 旅行

などは諦めなければなりません。

 

 

若いうちはネットや趣味に打ち込んで楽しいかもしれませんが、高齢になると寂しさと後悔にうなされます。

 

お金が無ければやりたいこともできずに我慢ばかりの人生になり、

ただ生きる為だけにアルバイトをする人生になるでしょう。

 

それが悪いとは言いませんが、決して明るい将来とは言えません。

 

 

少なくも就職して正社員として働けば、

  • 社会的な地位
  • 安定した給料
  • 社会との繋がりや交流

は手に入ります。

 

「私は生きる為だけの人生は嫌だ!」という人は、就職するのが幸せを手に入れる一番簡単な方法なのでおススメします。

 

5.妥協すればフリーターの将来は明るい

生涯フリーターとして生きていく。

 

その決意をして結婚や車・娯楽などを諦めて、毎日ダラダラなその日暮らしが夢ならば叶うでしょう。

 

テレビを見て、ネットでゲームをして、責任の無い気楽なアルバイトをして、ちょっとした贅沢をして過ごすのも悪くはないと思います。

 

 

フリーターは将来詰むし、真っ暗というわけではありません。

「私は生きたいように生きる!」という決心さえすれば、楽しく生きていけます。

 

ただ、世間一般の人が望むような幸せな暮らしとは無縁の人生になるので、そのことは肝に銘じておきましょう。

 

フリーターの将来は一般的な幸せからは遠いですが、生きてはいけます。

娯楽や結婚などを諦めれば生涯アルバイトでも楽しく生きていくのは可能!

 

なので、あなたがどんな人生を過ごしたいのかを決めて、フリーターでも大丈夫なのかを確認しましょう。

 

もし、焦りを感じて「正社員を目指そう!」と思ったなら少しでも早く行動した方が良いので、ニートから脱出して就職するやり方記事を参考にしてみてください。

 

私がニートから就職した方法について解説した内容ですが、手順はフリーターでも同じです。