下痢や腹痛はストレス解消でリフレッシュすればOK!

健康

「仕事の前になったらお腹が痛い」

「目覚めてトイレに行くと下痢ばかり」

そんな症状が続いている場合はストレスが原因かもしれません。

 

自分の中では感じていなくても日常生活での不満やイライラが積み重なって、ものすごいストレスが溜まっている場合があります。

 

そんな時はストレス解消して心身ともにリフレッシュしましょう!

 

ストレス発散が苦手なあなたの為に今回はおススメのストレス解消法とストレスのメカニズムから予防する方法を解説します。

 

下痢や腹痛が続くときはストレスが溜まっている

日常的に続くストレスや激しい不安など精神的な不安が大きいと内臓の胃腸が荒れます。

 

ストレスを感じると胃腸に刺激が伝わります。

その期間が長くなればなるほど胃腸への負担が大きくなり、ちょっとした不安やストレスに対しても過敏に反応するようになってしまいます。

 

その結果、日常的に下痢や腹痛が頻発するのです。

 

しかし、逆に環境が変わってストレスが軽減されたり、考え方を変えたりすればストレスがなくなって下痢や腹痛がなくなります。

 

実際に私も仕事量と人間関係のストレスによって『腹痛と下痢に悩まされる毎日』でしたが、仕事が落ちついたり人間関係が良好なタイミングでは全く症状がありませんでした。

 

そのことについてはこちらの【ストレスで過敏性腸炎に悩まされた体験談】で紹介しています。

 

現在はストレス社会といわれるくらいが日常的にストレス要因が降りかかってくるので、知らず知らずのうちに蓄積されます。

 

だから、自分の体調をしっかりと確認し、ストレスが溜まっているかチェックして定期的なストレス発散が必要です。

 

ではストレスによる身体への影響を見ていきましょう。

 

 

体の異変でストレスをチェックする

ストレスの溜まり始めは体への異変がありませんが、一定のラインを超えると徐々に異変が生じてきます。

 

大きく【身体への異変・精神への異変・行動への異変】の3つがあります。

 

身体への異変

胃腸の異変

ストレスと胃腸は深い関係があり、下痢や腹痛・便秘が症状として出ます。

 

特に下痢や腹痛が1週間以上続いて、生ものを食べたなどの心当たりがない場合はストレスが原因かもしれません。

 

胃腸への異変が1週間以上続いた場合は内科の受診をおススメします。

 

「ストレスだろうな~」なんて気楽に考えていたものの実際は、重篤な病気では手遅れです。

 

しっかりと病院を受診して、急性や重篤な病気ではない診断を貰いましょう。

 

 

カラダの疲れと寝不足

  • 嫌いな上司や同僚
  • 行きたくない飲み会
  • 凄いプレッシャーのかかるプレゼン会

などのストレスがのしかかった状態では全然眠れません。

 

このストレス状態が続けば眠れなくて寝不足になりますし、倦怠感や疲労感でカラダが重く感じます。

寝不足から頭痛やめまいがするケースもあります。

 

私がストレスだらけの時は「夢」をよく見ました。

殆どが何かに追われている夢で夜中に跳び起きるか、他人に怒鳴り散らしている夢を見ることも多かったです。

 

こういった夢を見た時は実感していなくてもストレスや不満の限界が近い状態です。

 

精神の異変

やる気が起きなくて注意力散漫

仕事の日だけでなく休日でも家でダラダラして過ごす事が多くなったり、趣味や好きなものをするのにもやる気を出して動く必要がでてきます。

 

注意力が散漫になって、気がつけば違うことをしている。

こういった集中力や活力の低下もストレスが溜まったときになりやすいです。

 

笑うのが少なくなる

ストレスが溜まるのは心身ともに余裕がない状況な場合が多く、笑ったり明るい表情をするのが減ります。

 

「近頃、笑ってないな~」と思った時や他人から「表情が暗くなった。しんどそう」と言われたら要注意です!

 

自分を押し殺してストレスを溜めやすい人は感情の変化が無くなり、余裕がなくなります。

 

行動の異変

奇妙な動きをする

これは私のケースですが、ストレスが極限状態になると夜中に奇妙な動きをします。

 

具体的には、

夜に眠っていたのに突然、起き上がって暗闇の中で電気もつけずに10分くらい「ぼっー」と立つ。

突然、電気をつけて、電気を消して寝る。という奇妙な動きをしていたようです。

 

はっきりとは覚えていませんが「ぼやぁ~」と覚えていて、他人から言われて思い出すような行動をとり始めたらストレスはピークに近い状態です。

 

イライラして周囲へ八つ当たりする

楽しいや笑うなどの感情への変化は無くなるのに怒りやすくなります。

ちょっとカバンが当たったり、足を踏まれただけでもカッとなってやり返してしまうような怒りが一気にこみ上げます。

 

上記のような異変があればストレスが溜まっているといっても良いです。

心当たりがあるならば、本格的にストレスチェックをしてみてください!

 

どうしてストレスを感じるのか

ストレスとは外部からの刺激を意味します。

例えば、寒さや暑さ、プレッシャーなどが当てはまります。

 

このストレスが一時的なものであれば、心身がストレスに対応しようとして強化されます。

運動して心肺機能にストレスを与えると機能が強化されて健康になりますし、適度なプレッシャーは不安を乗り越える自信につながります。

 

 

本来、ストレスは人間の恒常性による心身を環境に対応させるために欠かせないものです。

 

しかし、それは一時的な場合で、継続的に続くと心身が耐え切れずに壊れます。

 

その結果が、

  • 下痢
  • 腹痛
  • 頭痛

などの身体への異常です。

 

適度な瞬間的なストレスは強くなるために必要なものですが、ずっと続くようなものは体を破壊するだけなのでストレスを解消してかなければなりません。

 

おすすめなストレス解消方法

ストレスは意識的に消化していかなければ蓄積される一方です。
「私はまったくストレスがありません!」という人でもストレス解消の時間を取るのがおすすめです。

 

私が実践して良かった解消法を紹介します。

 

お酒を飲みながら愚痴を言う

ストレス解消にアルコールや愚痴を言うのは良くない。と力説する人もいますが、これが一番効果的です。

ストレスを溜めやすい人は自分の意見や感情を表に出すのが苦手な人が多く、いろいろと内に秘めています。

 

なので「誰かに話を聞いて貰う」と、内に秘めたうっぷんや不満を開放できるのでスッキリとします。

 

普通の状態では言えないようなものでもアルコールの力を借りると話しやすいので、お酒を飲みながら愚痴を言うのを私はおススメします。

 

大声を出して一緒に笑う

大声を出すとストレスが解消されますし、笑うとモヤモヤした気持ちも晴れます。

ポイントは友人や家族など他人と一緒に笑うことです。

 

ストレスが溜まっていると一人では行動するのがおっくうですし、面白いものがあっても心の底から笑えません。

 

しかし他人と一緒ならば照れもありませんし、つられて笑ってしまいます。

 

感情や物事を共感してくれる人と時間を過ごすと気持ちが晴れやかになって前向きになれるので私はおススメです。

 

スポーツや物を壊すなど体を動かす

スポーツはストレスを和らげる効果がありますし、健康にもなれるので一石二鳥です。

ただし、個人的にはテニスや野球など何かを叩くようなものをおススメします。

 

「怒りや不満をぶつけるとスッキリしますよね?」それをラケットやバットでボールを叩くことで実践するのです。

 

ドラマなどでイライラした女優がバッティングセンターでボールを打っているシーンを見た経験があると思いますが、あれと一緒です。

 

別に筋トレやランニングでもよいのですが、意識が内に内に向かうものは深く考えてしまってモヤモヤしたままになるので、複数人でやる方が良かったです。

 

他にもカラオケに行ったり、銭湯でゆっくりしたりするのも良いです。大事なのはストレスを発散する意識と習慣をもつことです。

 

一番はストレスの原因を取り除くこと

ストレス解消法はあくまでも一時的な対処法に過ぎません。

一番大事なのは、ストレスの原因を断ち切って溜まらないような状況を作ることです。

 

例えば、職場に嫌な上司がいるならば異動を願いでるか転職する。行きたくない飲み会には行かない。

合わない友人がいるならば縁を切ってしまう。

 

ただでさえ、パソコンやスマホなどのデジタルによるストレス、寝不足、性格などでストレスが溜まります。

自分でできる範囲でストレスを減らす対策が必要です。

 

こまめなストレス解消とストレスの原因を無くす。

充実した人生を過ごすためにも意識していきましょう。