仕事を辞めたいと思った時に一番最初に相談するべき相手は?

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「仕事に行くの嫌だな。辞めたいな」

と思いながら会社に向かうときの足は重いですよね。

 

そんなあなたに一つアドバイスです。

仕事を辞めたいと思っているならば、自分と相談して腹を決めてから辞めましょう。

 

私の経験上から言わせてもらうならば、上司や同僚・家族に「仕事を辞めようと思うんだけど…」なんて相談しても意味がありません。

 

 

どうしてか分かりますか?

というわけで、今回は仕事を辞めたいと思った時に相談するべき人は、上司でも同僚でもなく【自分】である理由について説明していきます。

 

目次

1.仕事を辞めたいならば自分第一に考えるべき

2.特に相談は上司や同僚にしてもムダだと感じた

3.最後の判断は自分で決めなければならない

4.自問自答する際に考えておくべき3つのこと

5.辞める相談をしても答えは出ない

 

 

1.仕事を辞めたいならば自分第一に考えるべき

これだけは言えます。

仕事を辞めたいと思って他人に相談するよりも、『自分の声と向き合った方が絶対に良い』です。

 

 

その理由は、自分の体調や精神状態・辞めたい理由については自分が一番よく分かっているからです。

    • ストレス解消の暴飲暴食で太った
    • 動悸で早朝に目が覚めてしまう
    • 休みの日でも不安で気が休まらない
    • 寝ても疲れが取れずに身体が重い
    • 上司が無理難題な仕事を振り休憩も取れない

などなどのあなたが大変な状態について知っているのは、あなただけです。

 

 

上司や同僚・家族といっても他人ですので、あなたの背景については知っていません。なので、相談しても適当なアドバイスや解答しか返ってきません。

自身の声を聞いて、誰よりも自分を第一に考えましょう。

 

 

私が、ここまで言うのには理由があります。

学生時代に就職前の研修と称され、7時~24時まで働くという激務をしていた頃に身心ともに疲れ切って、『辞めたい』と友達や先生など色んな人に相談しました。

 

しかし、返ってきた言葉は「頑張れば慣れてくるよ!今が耐えるとき!」というような回答ばかりだったので、その言葉を信じて続けました。

 

でも、とうとう耐え切れなくて辞める決意をして、再度先生や友達に相談した時「あ~、そんな話してたな」・「俺ってそんなこと言ったけ?」というような言葉返ってきた時、怒りと飽きれで言葉が口から出ませんでした。

 

 

私がどれだけ辛くてしんどい想いを伝えても、所詮は他人事。

第3者からは、「何て言ったかも覚えていない」適当な解答しか貰えないと実感しました。

 

なので、他人の根拠もないアドバイスに振り回されるよりも自分の声と向き合った方が良いのです。

 

 

2.特に相談は上司や同僚にしてもムダ

誰かに相談したいときは、全く関係ない人がおススメ!

絶対にダメなのは職場の上司や同僚に「辞めたい」と相談する行為です。

 

 

何故なら、会社にとってのメリット・デメリットでしか解答を貰えないからです。

仮にあなたが辞めたら、その分の仕事が誰かに回るわけです。それを受けるのは上司か同僚の可能性が高いですよね?

 

 

他にも部下が退職すると本部の上司や社長から、あなたの上司が注意や指導をされるケースもあります。

仕事も増える、上からの評判が悪くなるような状況が来るというデメリットが分かっているのに、あなたが辞めるのを引き留める理由がありませんよね。

 

「すぐに辞めたら次のところも務まらないぞ」

「逃げ癖が付いたら何からも逃げてしまう」

「職歴に傷が付くからもう少し頑張れ」

などなどの最もらしい建前を言ってきます。

 

 

しかし、腹の中では自分を保身する事しか考えていません。

だから上司や同僚に相談してもムダなのです。

 

 

もしこれが、仕事と全く関係のない相手に相談した場合だったらどうでしょう?

少なくともイーブンの立場で話を聞いてもらえます。

 

冷たい言い方ですが、あなたが辞めようが続けようがその人からすれば関係ない話なので…

相談するならば、あなたが辞めてもメリット・デメリットが関係しない相手に相談しましょう。

 

 

3.最後の判断は自分で決めなければならない

何が起きても、誰に何を言われてもあなたの人生です。

自分の面倒は自分で見なければなりません。

最終的に会社を辞める決断と行動は自分でしなければなりません。

 

 

他人のアドバイスを真に受けて、

「あの時に○○さんが辞めるべきって言ったから辞めたたのに~」と言っても、その人は責任をもってくれません。

 

 

あなたが死ぬまで人生の世話をしてくれるわけでもありません。

 

他人なんて薄情なものです。

 

 

自分にとって得がある場合は寄ってきますし、損な場合は一目散に離れていきます。

絶対に自分の人生を他人に任せるなんてバカな行為は止めましょう。

 

 

4.自問自答する際に考えておくべき3つのこと

辞めるかどうか自問自答する際には考えなければならないものが3つあります。

 

①辞めるといった後の職場の雰囲気

②どらくらいのお金が必要なのか

③今後のライフプランはどうするか

の3つです。

 

 

①辞めるといった後の職場の雰囲気

「私が辞めたら皆が大変じゃないかな?迷惑かからないかな?」

「辞めるまでの間、雰囲気が悪くならないかな?」

などと真面目な人は考えてしまいますが、気にしたら負けです。

 

確かに辞める人に対して冷たい対応をする会社は多くあります。

でも、二度と関わる・会う機会が無い人たちです。

これからのあなたの人生に何の影響も与えない人について心配するのは止めましょう。

 

 

②どらくらいのお金が必要なのか

会社を辞めるのであれば、給料に変化が現れるのが当然です。

しばらくゆっくりしたいのであれば、毎月の生活費と貯金額を算出して、いつまでに働き始めたら良いのかなどの大まかな時期は把握しておきましょう。

 

 

バイトで食いつなぐ、資格を習得する、転職する。いずれにしてもお金が無ければ生きていけません。

まず何よりも優先して計算しておきましょう。

 

 

③今後のライフプランをきめておく

会社を辞めた後のキャリアについても何となく考えておきましょう。

転職先を決めてから辞めるのか、1から就活するのか、フリーランスとして働くのか。

 

 

何も考えずに辞めてしまうと次に動き出すのが難しくなります。

 

辞めた開放感から抜け出すのが嫌でグダグダと月日を消費してしまうと取り返しがつかなくなってしまうので、ざっくりとでも「○○で働きたいな~」というプランを立てておきましょう。

 

 

5.辞める相談をしても答えは出ない

あなたの人生に責任を持てるのは自分だけです。

 

他人に相談しても答えは出ません。

それどころか何に根拠も責任も無い、適当なアドバイスに振り回されるだけです。

 

後悔しない為にも、他の誰よりもあなたの事を分かっている自分に相談しましょう。