仕事を辞めたい人必見!無職生活は貯金が無いと楽しくない

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「辛くて今の仕事から早く解放されたい」

「気楽な無職生活を送りながら、今後どうするかゆっくり考えよう」

 

そんな考えでは、あなたは確実に後悔するでしょう!

なぜなら、働かずにずっと家に居るのは気楽そうに見えて実は、凄いストレスが溜まるからです。

 

 

というわけで今回は、私が無職生活で辛かった事と全く楽しめなかった理由について解説していきます。

もし、あなたが現在の仕事が辛くて退職を考えているならば、【退職ではなく転職】をおススメします!

 

目次

1.無職は思っている以上に楽しくない
2.時間と体力を活用しないと将来詰む
3.貯金は最低でも100万円は必要
4.お金がないなら働くか借りるしかない
5.無職生活を楽しめるのは貯金がある人だけ!

 

 

1.無職は思っている以上に楽しくない

無職だと毎日好きな時間に起きて、ストレスも全く無く自由気ままに生きていると思われがちですが、それは間違いです。

少なくとも私が無職の間は、毎日が辛くて気楽とは無縁のものでした。

 

・無職を楽しめるのは、たった1週間だけ!

毎日が休みだから、趣味や遊びに好きなだけ時間を割ける充実した毎日を過ごせると思うかもしれませんが、残念ながら1週間もあれば飽きてしまいます。

 

 

私も最初は「ゲームして、運動して、テレビ見て、ネットサーフィンして無職最高!」と思っていましたが、少しずつ考えが変わっていきました。

というのも、ただ時間を浪費しているだけの変わり映えのない日々を過ごしていると人生がムダで時間が勿体無い感覚が込み上げてくるのです。

 

「本当にこんな日々で良いのかな?」

「これからどうしよう?」という将来への不安が少しずつ大きくなっていきます。

 

頑張って働いている同年代、減っていく貯金残高、社会から取り残されていく私…

そんな現実に目を向ける事ができなくなってしまうのです。

 

・恐怖と不安に襲われる日々

頭の中では働かなければいけない事を分かっていても、一歩が踏み出せず

「どうすればいいんだ…」と頭を抱える時間が増えました。

 

他のことに没頭しようとしても集中できない。

不安で夜は眠れない。

謎の焦燥感から動悸と息切れ。

明るい将来が無いならと自殺も考える。

あの時は夜になると夢遊病のように奇行をしていました。

 

 

「これ以上は本当にヤバい!」と思って、

完全に精神をやられてしまう前に何とか無職からフリーターへと脱出して、通常通りに戻りました。

 

 

貯金があれば無職生活も楽しめたと思うのですが、私の場合は20万円ちょっとしかなかったのですぐに底をつきました。

かといって、たくさん貯金があるからと言って『ずっと無職で生きていけるか?』というと『NO!』としか思えません。

 

 

2.時間と体力を活用しないと将来詰む

日本は失敗者に厳しい環境です。

一時期とはいえ『空白期間』があると、働こうにもスタートラインにさえ立たせて貰えません。

 

 

つまり、書類選考の時点で落とされるのです。

私は20代の頃に生じた空白期間だったので何とかなりましたが、年を取って30代や40代での空白期間は絶望としか言えません。

 

 

もし、あなたが現在の仕事を辞めて無職になろうと思っているのであれば、少なくとも説明のつく空白期間にしなければ将来が詰みます。

 

 

・資格を取得する為に勉強する

空白期間を説明する1つの手段として資格勉強があります。

例え半年間の空白期間があってもその間に勉強して、しっかりと【資格取得】していれば説明がつきます。

 

 

ここで大事なのが、合格することです。

不合格では何もしていなかったのと変わりありません。

 

 

無職期間は時間と労力が腐るほどあるので、それでゴリ押ししましょう!

技術職の国家資格であれば取得できればまだ挽回できます。

 

 

・フリーランスを目指してスキルを磨く

もう一つの手段がフリーランスとして働けるようにスキルを磨く方法です。

例えば、プログラミングやデザインスキルなどです。

 

 

こういったフリーランスとしてお金を稼ぐことが出来るスキルを身につければ、就職は関係ありませんし、個人事業主として開業届をだしておけば空白期間も埋まります。

仮に道半ばで力尽きて、就職しようと思った時でも「個人事業主としてデザイナーをしていました」ならば説明がつきます。

 

 

絶対に【何もしない無職期間】は作らないようにしましょう。

「せっかく仕事から解放されたのに自由じゃないの?」と思うかもしれませんが、何かしておかないと本当に後悔します。

 

 

資格取得にしても、スキルを磨くにしても直ぐには収入には直結しません。少なくとも半年間は生きていける貯金が必要です。

 

 

3.貯金は最低でも100万円は必要

資格と取るにしてもフリーランスとして働くにしても最低でも半年間は必要です。

その間にアルバイトをするならば生活費は何とかなりますが、働かないとすると月15万円の暮らしをするとして約100万円の貯金が必要です。

 

 

私は実家住まいだったので、月20万円の貯金でも半年間は生活させてもらえました。

携帯代:6,000円

奨学金:12,700円

食費代:15,000円

合計33,000円

 

これが私の払える精一杯の金額でした。

全く貯金が無いのであれば、実家に帰るのも一つの方法として考えるべきです。

とにかく毎月の出費をどれだけ抑える事が出来るかがカギになります。

 

 

4.お金がないなら働くか借りるしかない

貯金が無くて実家にも帰れない場合は、2つの選択肢の内どちらかを選ぶしかありません。

①働いてお金を稼ぐ

②お金を借りる

 

 

①働いてお金を稼ぐ

一番簡単な方法です。

再就職かアルバイトで働いてさえいればお金は貰えます

それで得た収入を生活費に当てながら資格習得やスキルアップをしましょう。

 

 

「嫌だ!私は自宅から出たくない!」という人は在宅ワークでお金を稼ぐのも一つの手段です。

ただ、飛び抜けたスキルが無い場合は月10万円を稼ぐだけでも大変なので、かなりのジリ貧生活を覚悟しましょう。

 

因みに私は、ポイントサイトやアンケートサイトを多少利用しましたが、1週間くらいで飽きて辞めてしまったので1,000円くらいしか稼げませんでした。

 

 

②お金を借りる

「無い物は借りればいい!」

他人か会社からお金を借りて生活費に充てる手段です。

 

キャッシングでお金を借りるのが最もハードルが低く簡単ですが生活費の為に借金すると、
自分が『クズでどうしようもない人間』に感じて泣けてきます。

 

私が大手金融会社から借金したが時は、「私の人生ここまで落ちてしまったか..」と惨めな気持ちになりました。

ただ惨めでも、情けなくても生きていかなければなりませんのでプライドなんか捨てましょう!

 

経験上ですが、知人からお金を借りるのは絶対に止めた方がいいです。

貸してくれない。

縁を切られる。

噂を流される。

の3拍子コンボを食らいますし、貸してもらえたとしてもトラブルになる可能性が高いです。

それならば、消費者金融でお金を借りた方が何倍もマシです。

 

 

5.無職生活を楽しめるのは貯金がある人だけ!

無職生活は貯金との戦いです。

心から楽しめるのは、それなりの蓄えがある場合だけです。それでも1週間あれば飽きますが…

 

 

将来の不安と人生を切り崩している感覚に負けずに無職生活を過ごすのは至難の業で、私もそうでしたしがプレッシャーで精神がやられてしまいます。

 

 

経験上からも安易な無職への転向はおススメしません。

せめて、貯金がいくらで、何カ月生活できるかタイムリミットを設定して「無職期間に何をするのか」まで明確に設定してからでないと後悔します。

 

 

『無職=楽で自由気まま』というイメージは第三者から見た意見であり、本人たちは見通しのつかない将来に苦しみもがいています。

仕事が辛いならば辞めるべきだと思います。でも、そのあとの生活は決して気楽なものではない事を覚悟しておいた方が良いです。

 

 

人生で一回くらいは無職生活を体験するのも有りですが、長くなるほど人生が詰みに向かっているのをおぼえておきましょう!

それでは快適な無職ライフを!