大人になってから正しい箸の持ち方に矯正するまでの経験談

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「大人になったから無理」
そんなのは甘えです!

 

他人と食事する時によくよく見てみると箸の持ち方がおかしい人がいます。

職場の先輩に変わった持ち方の人が居て、聞いてみると「練習したけど直らないんだ」と言いますが、そんなことありません。

 

 

実際に私は21歳から箸の持ち方を矯正して、今では正しい持ち方でご飯を食べています。

というわけで、今回は私が正しい箸の持ち方に矯正するまでの練習法とかかった期間について紹介します。

目次

1.大人になってからでも持ち方は矯正できる
2.正しい箸の持ち方をした方が良い理由
3.箸の持ち方を動画で学ぶ
4.道具は使わずに日々の練習でOK
5.根気よく練習すれば絶対に矯正できる
6.箸の持ち方はその人自身を表す

1.大人になってからでも持ち方は矯正できる

「大人になってからではクセづいているから直らない」と言われていますが、

そんなことありません。

 

 

確かに子どもの方が、覚えも早いですし矯正しやすいです。
箸の持ち方一つにしても小学生であれば2週間もあれば矯正できますが、私の場合は成人していたので2カ月かかりました。

 

 

しかし、矯正できたことには変わりないので、時間と根気さえあれば40歳でも60歳でも直せると言い切ります。

もし、あなたが一度やってみたけども矯正できなかったのであれば、それは「どうして矯正したいのか?」が明確になっていなかったからです。

 

 

今一度、箸の持ち方を直したい理由を確認してみましょう。

ちなみに箸の持ち方が悪いことに対してどんな印象を持たれるか見てみましょう。

2.正しい箸の持ち方をした方が良い理由

箸の持ち方が悪いとどんな印象をもつか…

『常識のない育ちが悪い人』という印象を抱く人が多いです。

 

 

というのも、箸を正しく持って使うのは特別難しいものではありません。子どもの頃に親から教えられて、自然と身につけているものです。

 

何かをしてもらったら「ありがとう」という。
人と会ったら挨拶する。
箸の持ち方は、それくらい当たり前のものなのです。

 

 

殆どの大人が正しい持ち方をしている中、あなただけが変な持ち方をしていると「あっ、両親が教えてくれなかったんだね…」と思われます。

 

正直、私も仕事が出来る尊敬していた先輩が箸の持ち方がおかしいのを見て幻滅しました。
「一般常識が出来ない=育ちが悪い」の一般論は間違っていないと思います。

 

他にもこんな意見もあります。
“箸の持ち方が悪くて、食べ方が汚い人は恋愛対象外”という女性の声です。

 

 

今までカッコいい大人だと思っていた人が箸の持ち方が変で冷めて別れた。こんな意見はTwitterで調べると山ほどでてきます。
箸の持ち方が悪くて良い印象を与えることなど100%ありえません。

 

だから、あなたが正しい箸の持ち方が出来ていないのであれば矯正するべきです。

 

3.箸の持ち方を動画で学ぶ

箸を正しく持って使う事ができると相手に悪いイメージを抱かせないのと、食べ物を掴む力が強くなるので、きれいに食べることができるメリットがあります。

 

 

これは個人差があるかもしれませんが、私の場合は箸を正しく持てるようになってから『字が綺麗』になりました。箸の持ち方がペンの持ち方と同じだからです。

 

こんなにメリットだらけならば、身につけない理由がありませんね。

 

【正しい箸の持ち方】


以上が正しい箸の持ち方です。

持ち方がわかれば練習あるのみです。

 

4.道具は使わずに日々の練習でOK

・練習は普段の使い慣れた箸を使う

箸の持ち方矯正グッズなんてものも売っていますが、そんなもの必要ありません。
必要なのは『練習と根気』です。

 

毎日3回のご飯を食べるタイミングがあるわけです、朝はパンだとしても昼と夜で2回。

1カ月で60回も練習する機会があるので根気さえあればいずれ身に付きます。

大事なのは挫折しない練習方法です。

 

・私が実際に練習した方法

私が重視したのは、食べ物の選定と割合です。
よくテレビとかで『大豆を箸で皿から皿へ移す』というのをやっていますが、あれは論外です。

 

使い慣れていない持ち方をするので、変な力は入るし思うように箸が動かない状況なのに大豆みたいな丸い小さいものを上手に掴めるはずがありません。

そして何より、あんな練習していると「何の為にこんなことしているの?バカみたい!」という感情が沸き上がります。
私は3分で止めました。

 

 

私がした練習方法は、実際にご飯を食べる時に正しく箸を持ちます。
忘れた場合は動画で再確認しましょう。

 

 

そしておかずを見ます。
大きくてゴツゴツと角ばっている固いものがあれば、それを狙います。
ご飯は慣れない内は力加減が難しく、バラバラに崩れてしまったり飛んだりするのでダメです。

 

 

ニンジンの煮物やぶつ切りの鶏肉などが理想です。
大きすぎると力が入らずに落ちてしまうので、3cmくらいのサイズを狙いましょう。

そのおかずを正しい箸の持ち方で掴むだけです。
1つ食べたら正しい箸の持ち方は終わりで、残りはいつもの持ち方に戻します。

 

 

次のご飯の時には正しい持ち方で掴みやすいおかずを2つ食べる。
徐々に食べる数と割合を増やしていきます。

 

これであれば、アホみたいな豆を移す作業と違って『食べる』という目的が明確なので挫折しません。

 

 

1カ月も練習すれば、唐揚げのような重い物から豚バラなどの薄いものまで掴んで食べれるようになります。
2か月目は豆腐など柔らかいものを掴む練習をして、3か月も練習すると元の持ち方は忘れて正しい持ち方でないと気持ち悪く感じるくらい馴染みます。

 

ここまでくると箸の持ち方矯正が完成です。

字面で見ると簡単そうに見えるかもしれませんが、実際に矯正するまでは地味で苦痛です。

 

5.根気よく練習すれば絶対に矯正できる

正しく箸を使えるようになるには、今までの身体に染みついた持ち方を打ち消さなければなりません。

 

矯正中は、思うように食べれない、変な指に力が入って痛くなる、物を落とすで困難な道のりです。
そこを「グッ」とこらえて継続する事ができるかが勝負どころです。

 

私から言えるのは、練習すれば絶対に矯正できるというアドバイスだけです。

 

6.箸の持ち方はその人自身を表す

箸の持ち方はその人自身を表すといっても過言ではありません。

 

持ち方が汚くて食べ方が汚い人は、やはり期限や約束が守れないズボラな一面があります。それに対して、正しい持ち方でキッチリと食べれる人は誠実な人が多いです。

あなたの印象を下げることなく一般マナーが身に付いた大人として見られるためにもこの常識は必須です!

 

 

大人になってから矯正するのであれば2カ月間は忍耐と努力で乗り切る事を覚悟して、持ちやすいおかずから徐々に食べるようにすれば慣れていきます。

 

身につけておいて損することは無いので、少しでも直したいと思っているならば今日から練習して矯正しましょう。