社会人になって感じる学生との違いを簡単にまとめた

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社会人になり5年目に入ったドットカラーです。

通勤中に学生を見ると「良いなー」と感じることが多くなり、自分が学生だった頃の楽しい思い出やこうしておけば良かったものをしみじみと思い出します。

 

 

学生の頃は「早く就職して自立した大人になりたい」と思っていましたが、あの頃は社会人として働くことを浅く考えていたのを実感します。

 

 

アルバイトをしていた時に「バイトだから」・「学生なんだから」と店長や社員の人に言われて『どういう意味か分からん』と感じていましたが、今ではその意味が分かります。

 

 

という訳で、今回は社会人5年目の私が感じる【社会人と学生の違い】について紹介していきます。自分なりの解釈ですがよく言われる”責任の重さ”という部分についても解説していますので、学生の方は参考としてみてください。

 

目次

1.社会人と学生の一番の違いと言われる「責任」
2.学生の頃は良かったと感じる人が多い理由
3.金銭的な自由度は増える
4.割り切れるメンタルが必要
5.時間が非常に重要
6.社会人になると無いものばかりになる

 

1.社会人と学生の一番の違いと言われる「責任」

私が社会人になって「責任」とは、物事に付き合うことだと実感しています。

 

 

例えば、ミスを失敗したら報告を上げてどれだけの長い時間がかかろうとも解決まで付き合う。それと同時に再びミスが発生しないようにマニュアル化していく。

というのが責任の取り方です。

 

 

学生時代は、テレビを見ていて会社の役員が「責任を取って辞めます」と会見しているのを何度も見ました。

 

 

なので、【責任=辞めれば済む】と思っていましたが、そういうわけではありません。むしろ、責任とは自分がした失敗を解決するまで1カ月でも1年でも付き合い続けることです。

 

 

当然ですが、時間も労力もお金もかかります。

 

学生バイトは就職というタイムリミットが決まっています。
なので、長くても4年しかありませんので責任を取りきれない場合がありますし、責任が金銭での解決だった場合も限界が見えます。

 

 

会社にも損害を与えるわけなので、それも償わなければなりません。

そこが学生バイトと社員の責任の違いだと私は思います。

 

2.学生の頃は良かったと感じる人が多い理由

学生の頃は良かったと思うタイミングは3つです。

・自由な時間が無い時
・仕事を淡々とこなしている時
・成果を出さないと評価されない時

順番に解説していきます。

 

 

・自由な時間が無い時

社会人だと大学生だった時と違って、週40時間は仕事で固定されて、優先事項です。

 

学生のように「明日は休んで旅行に行こう」なんてできません。
休日も仕事の疲れをとる為に過ごす事が殆どになり、まとまった休みもゴールデンウィークや年末年始くらいしかありません。

 

 

趣味に時間を割く暇もありませんし、土日が休みの職種だと役所などに行く時間さえもありません。

 

 

そんな仕事に追われる日々を過ごしている時に昼間からグラウンドなんかでサッカーをしている学生を見ると「学生の頃は良かったなー」としみじみと思います。

 

・仕事を淡々とこなしている時

仕事は次々と行い、淡々と進めることが多いです。
失敗したら責任を取らなければなりませんし、叱責もされます。

 

 

私が社会人になって感じたのは、『褒められる機会なんて皆無』ということです。

 

 

学生時代であればフィードバックがあって、上手くいけば褒められダメなら叱咤激励されていましたが、社会人になると一つの作業が終われば次の作業へ移る。

ただ、それだけです。

 

 

人は承認欲求というものがあり、必要とされたり褒められたりすることでモチベーションも維持できますが、社会人になってからはひたすら競争の世界です。

 

褒められたり、評価されたりしないときに「誰でもつとまる仕事なんじゃないかな…」と思って学生の頃に戻りたくなります。

 

 

・成果を出さないと評価されない時

社会にでれば成果主義です。いくら頑張ろうとも結果に繋がらなければ評価されません。

数値での成果が一番分かりやすいです。

 

 

営業のノルマをしっかりと達成していれば寝ていても怒られませんし、ノルマ未達成だと24時間働いていても怒られ評価されません。

 

 

そういった生存競争の中で疲れてしまった時に、学生時代の好きな事を自由にできた頃に戻りたいなと思います。

ただ、社会人になっても悪いことばかりではありません。

 

 

3.金銭的な自由度は増える

学生時代のアルバイトでもらえる給料に比べると社会人は給料が段違いです。

なので、欲しい物も買えますし、贅沢するのも可能です。

 

 

趣味にお金をかけることも可能ですし、パソコンを買ったり、車を購入するのもできます。

 

責任が増えるにつれて給料も増えて時給換算すると3000円を超えるのも珍しくありません。
学生時代はお金の自由度が少ない反面、時間がありあまっています。

 

 

社会人はお金の自由度が高い分、時間が足りません。
ただ、貯金をすることで退職して自由な毎日を過ごすことも可能です。

 

 

金銭的な自由度が増えるのが唯一のメリットかもしれません。

 

4.仕事と割り切るメンタルが必要

学生バイトであれば融通をきかせてもらえる事もありますが、社員だとそうはいきません。

 

転勤もありますし、希望の部署に配属されない事もあります。
クレーム処理や営業などやりたくない仕事を任されます。

工場で働いている人に聞いたところ、「再来週から九州の寮に異動だから宜しく」という企業もあるみたいです。

 

 

もちろんですが、拒否もできます。

でも、拒否すると変な工程に飛ばされて、不遇な対応しかして貰えず結局辞めてしまうようです。

 

理不尽な事も多いですし、納得のいかない事ばかりを経験するのが社会人です。
それに反応してばかりだと疲れてしまうので、『仕事だから仕方が無い』と割り切るメンタルが必要です。

ただし、自分の中で我慢できる限界を決めておかないと追い込まれて辛くなるので、線引きをしておく必要があります。

 

5.年齢を重ねると時間が大事に感じる

年齢を重ねるほど1日の過ぎる時間が速く感じます。

 

学生だった頃は1日が長く、新社会人の頃も毎日が大変で長く感じていました。
しかし、年齢を重ねるたびに1日が一瞬のようになり気が付けば1年も終わりに近づいているなんてザラにあります。

 

 

同じ日々ばかりを繰り返し、変わり映えが無いと時間をムダにしている感覚になります。
「若いころにもっと勉強しておけば良かったな」
「学生の頃にたくさんの経験をしていれば」
と後悔することも増えてきます。

 

 

徐々に人生の終わりも見えてくるようになり、毎日の時間を大切にしたいと思います。
それでも変わり映えないルーティンワークの仕事をしていると1日があっと言う間に終わります。

 

免許を取りたいけど仕事で時間が無い。
資格の勉強をしたいけど残業ばかり。
休日は休みたいけど家族サービスで時間がない。

社会人になって年数が経つほど自由な時間の重要性に気づきます。

 

6.社会人になると無いものばかりになる

社会人になるとお金はあっても、時間と体力・やりたい事など無いものばかりになります。

なので、学生時代に色んな経験をして、資格を取得するのをおススメします。

気づいた時には「何も無い。」と後悔しない為にも学生のうちにしっかりとしたプランを立てておきましょう!