職場の人間関係がめんどくさいと思った時の考え方

ライフスタイル
スポンサーリンク

「あ~、人間関係ってめんどくさい!!」と思った経験は1度や2度ではないはずです。

人生の悩みTOP3に入るくらい「人間関係」に頭を抱える人がたくさんいます。

 

山にこもって自給自足しながら仙人のように一人で生きるなら別ですが、社会で生きていくならば、家族や親戚、自治体や地域、職場・学校などの人間関係は永遠に付きまといます。

 

 

出会う全ての人が自分と気が合い、楽しい人間関係を築けるなんてあり得ません。

それぞれが異なった価値観を持っているので性格が合わない人と出会います。

 

一番最悪なのは職場で性格が合わない人が居る場合です。会う度にストレスがたまりますし、業務の話なんて論外!顔を見るのも嫌になります。

 

しかし、仕事をするうえでわがままばかり言ってられないので、割り切って付き合うのが一番です。

今回は、私が実践する『面倒な人間関係が楽になる考え方』について紹介します。

 

 

<目次>

1.人間関係が上手くいく接し方のコツ

2.合わない人とは無になって話す

3.関係ない場合は相づちで対処

4.深く考え過ぎないのが一番

5.人付き合いが無い働き方を考える

1.人間関係が上手くいく接し方のコツ

私が意識しているのは、たった3つです。

①話すときは笑顔

②挨拶は欠かさない

③否定をしない

上記の3つは、嫌わない為のコツと言ってもいいかもしれません。

 

 

①「話すときは笑顔」

人は笑顔を見ると安心します。少なくとも無表情で会話する人よりも笑顔で話を聞いてくれる人の方が人は好意的に接してくれます。

 

 

人間関係は【鏡】と言われています。

相手の事を雑に扱えば、相手もこちらを雑に扱います。こちらが好意的に笑顔で接したら、相手も好意的に接してくれる可能性が高まります。

 

 

中には偏屈でいくらこちらが笑顔で接しても、不愛想な接し方しかしてくれない人もいますが、こちらが笑顔で接している限り悪くは思われませんので、「話すときは笑顔」を心掛けましょう。

 

 

②「挨拶は欠かさない」

朝は「おはようございます」

帰る前は「お疲れさまでした、お先に失礼します」

何かしてもらった時は「ありがとうございます」

などなど…日常的な挨拶は必ず行います。

 

 

自分が仕事中でどんなに忙しくても「後でいいや」と思わずに自分から挨拶しましょう。これを忘れてしまうと、少しづつ人間関係にひずみが生じます。

 

実際に私の職場で『挨拶が無い』というのが理由でトラブルになり、少しずつ険悪になってしまい。最終的に片方が退職した事もありました。

 

 

退職した方の人は、忙しかったから挨拶を後回しにしただけで悪気は無かったみたいでしたが、相手からすると無視されたという風に感じたようです。

なので、大したことではないのですが、私は挨拶を徹底しています。

 

 

③「否定はしない」

これは他人から指摘されないと気づけないことが多いですが、相手が提案してきたことや雑談に対して“否定から入る”クセは無いですか?

 

クセがあるならば、絶対に直した方がいいです。

納得できなかったり、違う意見がある場合でも肯定から入りましょう。

 

 

一つ一つは小さな事でも否定し続けると相手は「あの人は何を言っても聞いてくれない。話をしても無駄だよ」と会話を避けます。

会話する頻度が減るほど良好な人間関係を築くのは難しくなるので、否定から入るクセがあるならば意識して直しましょう。

 

 

紹介した3つは、私が人間関係で不都合にならない為にしている最低限の事です。これをしておけば少なくとも「悪い人ではない普通の人」という印象を植え付けれます。

 

 

しかし、何事もそんなスムーズにはいきません。

一緒に仕事をする中でトラブルになったり、ちょっとした会話から険悪になってしまった。

 

初めて会った時から生理的に受け付けない人が出てきたりします。

次はそんな人と接する時の心持を紹介します。

 

 

2.合わない人とは無になって話す

人との付き合いは複雑で、接する人が多くなるほど合わない人も増えてきます。

仕事のやりとりで一度しか会わない場合ならば我慢すれば済みますが、同じ職場にそんな人が居ると大変です。

 

「今日もあの人と仕事か。挨拶しても無視されるし…」と毎日が苦痛に感じますが、仕事なので会話しないわけにもいきません。

 

思いつめてストレスが溜まり、精神的に疲れてしまうくらいなら「無になる」ことを意識して話をしましょう。

 

 

私も人間なので合わない人がいます。

そんな人と話すときは“何も考えないようして話を全て受け流す”という方法をとっています。

 

 

重要な仕事の話だった時に困りますので、話を聞いていないわけではありません。一点を見つめたまま相づちを打ち、心の中で「何か言ってるな~」と思っているだけです。

 

人として合わないのに無理やり付き合う必要はありません。現代はストレス社会なので自分の負担を減らす為に行動すべきです。

 

 

無になり、話を適当に受け流して自分を守る技術を習得しましょう。

 

 

3.関係ない場合は相づちと共感で対処

私が一番面倒だと感じるのは第三者の愚痴や不満を聞いているときです。

「○○さんが仕事をしなくて~」
「××くんの話し方が嫌いで…」
など本人が居ない場でグチグチ言うくらいならば、本人に伝えて改善して貰えばいいのにと思います。

 

何人かにそれを言った事があるのですが、「それは望んでいない。話を聞いて欲しいだけ」と答えられて『何てムダな時間だ…』と驚愕したのを覚えています。

ほとんどの人は“解決を望んでおらず、共感を求めている”だけなのです。

 

 

自分に関係ない話題の時は「そうなんだ!」「大変だね」「辛いね」と話を聞いて共感するようにしましょう。

間違っても話に乗ってはいけません!

 

「私もこの前○○さんが~~」なんて話しに乗ってしまうと面倒なトラブルに自分も巻き込まれてしまいます。

 

なので【相づちを打ちつつ、感情の共有】だけにしましょう。

「分かる」「そうだね」などの”同意”は上手く避けましょう。

 

 

4.深く考え過ぎないのが一番

結局のところ、人間関係について深く考え過ぎないのが一番です。というよりも相手が何を思い・感じているのかなんて考えても分かりません。

 

答えのない悩みでストレスを抱えて精神的にまいってしまうよりも、「合わなくなったら辞めればいいから、どうでもいいや」と気楽に考えましょう。

 

 

かといって、自分でトラブルのタネを作る必要もありません。
最初に紹介した『私が実践している人との接し方3つ』を行いながら無難に過ごして、嫌な人が現れた”無になって話す”

 

 

それでも我慢できずにどうしようも無くなったら退職して自分を守ればいいのです。

 

私もそうだったのですが、悩んでいる時って視界が狭くなります。
目の前のトラブルを解決しようとするあまり、周囲が見えなくなってしまうのです。ちょっと考え方を変えると視界が開けて考え方も変わります。

 

なので、アドバイスとして「悩み過ぎないこと」です。

 

 

5.人付き合いが無い働き方を考える

働いていると人が嫌いになることがあります。

理不尽なクレーム・合わない先輩・無能な上司・話を聞かない後輩・自分勝手なスタッフなどなど。

 

そういった人に振り回されて疲れてしまった時は、人付き合いが少ない働き方も視野に入れてみてはどうですか?

 

例えば、工場勤務です。

知人で工場の生産ラインで働いている人が居ますが、機械が正常に稼働しているか歩きながら確認を12時間する仕事と言っていました。

 

 

話をするのは入れ替わりの引継ぎの時だけらしいですので、人間関係は楽なはずです。

他にもホテルのベッドメイキングや在宅ワーカーなど人付き合いを皆無にするのは難しいですが、極力減らせる仕事はあります。

 

 

そういった仕事で休憩するのも長い人生の中で有りと思います。

ぜひ、そういった道の視野も広げてみましょう。