自己啓発って効果あるの?使い方を間違えると敵を作る

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自己啓発本って読んだことありますか?

私はたくさん読みました。

 

  • 「成功の法則」
  • 「夢をかなえる為の31の法則」
  • 「ポジティブの教科書」
  • 「ゼロ」
  • 「あの人は何故気が利くのか」

…などなど。延べ30冊以上です。

 

今の時代は便利なので、Youtubeなどで検索すると自己啓発の動画もアップロードされています。

そういった動画も100本以上視聴しました。

 

 

そういった経験を踏まえた上で分かった事は、“自己啓発は意味が無い“という事です。

正確に言うと、『大半の人には効果が無い』

 

とういわけで、今回は

自己啓発本って意味あるの?

自分磨きってどうなの?

という疑問に答えます。

 

<目次>

1.なぜ、自己啓発本は意味がないのか?

2.私が自己啓発本を読む理由

3.感じ方は人それぞれなので意味が無い

 

 

1.なぜ、自己啓発本は意味がないのか?

自己啓発本に書いている内容は、「成功の法則」とも言える素晴らしい内容ばかりです。

なのに意味が無い理由は何だと思いますか?

あなたが自己啓発本を読む時を思い返してみてください。

 

  • 先輩や同僚、知人にすすめられて読む
  • 何か日常で困った事があった時に読む
  • たまたま立ち寄った本屋で手に取った
  • 本を読むのが好きだから

 

などなどの理由で読む機会があると思います。

私も先輩にすすめられて読み始めたのがきっかけで、それから本屋に立ち寄っては色んな本を購入して読みました。

 

 

自己啓発本って考え方について書いている内容ばかりなんですよね。

つまり、本を読んで感じた事を実際に行動に移すのが重要な訳です。

 

 

しかも、継続しなければならないのです。

継続したのちに得られる成果をこれからの人生にどう役立てるのか?まで想像しなければなりません。

 

 

例えば、「やらなかった後悔の方が多い。未経験の事でも怖がらずに一歩踏み出してやりましょう。」と書いてあったします。

実際にこういった内容は多いです。

 

 

しかし、それを実際にできる人なんて少数です。ほとんどの人が「良い内容だった!」で終わります。

 

私が読んだ本には、

「日本全国をヒッチハイクで回ると価値観が大きく変わる。絶対にやるべき。」

という事が書いてありました。

 

 

それを読んだ時には「うぉ~、絶対にやってやる!」という熱い想いが体の内側から込み上げてきました。

ただ、1時間もすると熱は冷めています。

 

 

ヒッチハイクで全国を回る。と言われた時にイメージするのは、自分が道路上で親指を立てながら乗せてくれる車を探している場面だと思います。

しかし、実際には「ヒッチハイクで全国を回ろう!」と思ってからやるべきことは、たくさんあります。

 

  • いつから行くのスケジュール調整
  • 道具の準備
  • ルートはどうするのか
  • 家族や知人への連絡
  • 費用

 

などなどの準備をしてから、さて出発となります。

 

 

そんな事をしているうちに「あれ?何でこんな事しているんだっけ?」という思いが出てきて、「あほらしい。ヒッチハイクして何が変わるんだよ。」と時間が経てばたつほど、気持ちは冷めてしまいます。

 

 

ヒッチハイクは極端な例ですが、誰にでも笑顔で接しましょう。という内容を大嫌いな顔も見たくない無い嫌いな人にもできますか?

結果的にどういった効果があるのですか?

 

 

本の素晴らしい内容を見たところで、それにどういった効果があって、結果的にどうなるのか。までは想像つかないです。

だから大半の人は行動に移せず、自己啓発本は意味が無いのです。

 

 

もちろん、一部の人は実際に行動を起こす人もいます。ただ、そういった人って「自己啓発本を読みません」

 

 

自己啓発本は行動を促すのが目的ですが、一部のすぐ行動に移せる人は読む前からすぐに行動できている人なので、本を読んだりする必要がないのです。

 

実際にそういった人と会った事がありますが、「本を買いはするけども動いてばかりいるから忙しくそんな本を読んでいる暇なんて無い」と口を揃えて言っていました。

 

 

他にも「行動していると色んな成功者と会う機会があるから本なんて読まなくても、直接会って体験談で教えてくれる」とも言っていました。

なので何かを変えようと思って、自己啓発本を読もうと考えている時点で話にならないのです。

 

本当に行動したい。

変えたいと思っているならば本を読むよりも行動に移すべきです。

 

 

ここまで私の意見を自由勝手に言ってきましたが、「自己啓発本を何て意味が無いから読むな」と言っているわけではありません。

実際に今でも私は自己啓発本を読む事があります。

 

 

2.私が自己啓発本を読む理由

自己啓発について否定をしていきましたが、私は読んでいます。

その理由は2つあります。

 

①読んだ内容を実際に行動に移す為。

本の内容に納得しても行動に移せないのは、意識の違いがあるからです。いわゆる”習慣”といわれるものです。

 

本を読んで熱いものが込み上げてきても冷めてしまうのであれば、その想いが冷めるたびに本を読み返せば良いのです。

 

 

例えば、「笑顔で接しましょう」を実践しようと思っても一日が終わった時に忘れてしまっているならば、何度も何度も本を読み返しましょう。

朝起きてから、朝食を食べながら、トイレに入っている間も、通勤時間も、始業前のちょっとの間にも、休憩時間も….

 

 

という具合に読み続ければ気持ちが冷めて忘れてしまう前に行動に移せます。

これを継続していくと少しづつ行動できる割合が増えていき、気づいた時には習慣づいているわけです。

ここまでして初めて何かが変わるのです。

 

 

ここまで非常に地味で長くて面倒です。しかし、これくらいの事をしなければ意味がないのです。

 

本のように「はい、変わりました!」とは行きません。

こういった地味な努力の部分は本では省かれているので、実際に挫折したり継続できなかったりして結局意味がないものになるのです。

 

 

②良好な人間関係を築く為

正直言って、本に書いている内容の全てが納得できるものばかりではありません。

「何だこれ!?」という内容もあります。

 

そんなものは意識して行動する必要はありませんが、これは私には刺さらなかっただけです。他人には響いているかもしれません。

 

 

「こういった考え方もあるんだな。ふーん。」ぐらいで頭の片隅に置いておくと、私には響かなかった内容を実践している人に会った時に「あっ、なるほど。」と思えます。

 

 

これが全く知らない状態だと、

「何言ってんだこいつ!?こんな考えのやつとはやっていけないぜ!」となります。

なので、他人の価値観に触れる事で認識を深める為にも自己啓発本を読む事もあります。

 

 

3.感じ方は人それぞれなので意味が無い

自己啓発本を出版した人に会って話を聞いた事があるのですが、文字を理解するのって難しいと感じました。

本を作るにあたっては、色々と制約があるようです。

 

 

文字の関係やページ数、世間体の問題で割愛しなければならない部分があったりするので、伝えたい事が読み手まで伝えられずに解釈を任せなければないないようです。

 

なので、本を読んで感じた事について著者の人と話をしても「いや、あれは実際にはこういった意味なんだよ」ということがたくさんありました。

 

 

漫画にしても小説にしても友達や家族で解釈が違った経験があると思います。

自己啓発本も例外ではありません。

 

一つの文章にしても感じ方は人それぞれ異なりますし、結局のところ自己啓発本自体は著者の価値観提供というだけです。

 

 

本を読んだだけで何かが変わる訳では無く、それを受けて何の為にどういった事をするのか?まで繋げないと時間の無駄。

 

しかし、反復して行動に移せる事が出来ればあなたの人生を変える事ができるようなツールなので、今後に読む機会があれば少しでも頭に残してみてください。