若者の酒離れはどうしてなのか?20代の私が理由を考える

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若者の○○離れが深刻というのをテレビのニュースで見かけます。
車離れ
結婚離れ
お酒離れ
等々、最近は何に対しても話題にされている気がします。

そもそも本当に○○離れは行われているのでしょうか?

今回は、20代半ばである私が実体験と周囲の状況を踏まえて『若者のお酒離れ』が本当なのかについての意見を書いていきます。

目次

1.酒離れの原因は貧困が原因なのか?
2.飲みにケーションは苦手
3.自分の時間を大切にしたい
4.お酒離れよりもプライベート重視の現在

1.酒離れの原因は貧困が原因なのか?

私の考えとしては、若者のお酒離れは別に起きていないと思います。

 

ただ、以前のように仕事終わりに上司と居酒屋などによってお酒を飲む若者は確実に減っています。

 

その代わり、コンビニやスーパーなどでお酒を買って、自宅で一人でお酒を飲むようになっているように感じます。

 

 

例えば、私の職場には40代~70代の人が沢山いますが、その人達は「俺たちが若いころは、毎晩のように同僚とお酒飲んで愚痴や不満を言ったり、上司につき合わされたりした」と言っています。

 

 

全員が口を揃えて言っているので、まず間違いないのでしょう。

 

それに対して、私や職場の同僚、友人などのケースを考えてみると…
仕事終わりに同僚や上司と飲みに行く機会なんて一番多い人でも1週間に1度です。私の場合であれば、忘年会や新年会だけなので年2回しか行きません。

 

 

友人などの話を聞いた結果、平均は月に1回程度です。

なので、昔の人が毎日飲み歩いて二日酔いで出勤してくるのが当たり前だった時代に比べると減っていると思います。

 

 

しかし、飲み会は少なくても、自宅でお酒を飲むのは毎日しているという友人はたくさんいます。飲まないと寝られないらしく、3~4缶は飲んでいるのが7割くらい居てます。

 

私の周辺情報での判断で申し訳ないですが、別にお酒が嫌いな人が多くなったり、貧困が原因で居酒屋離れが進んでいるわけではなく。
単純に飲みにケーションが減っているのだと思います。

 

2.飲みにケーションは苦手

正直、私は飲みにケーションが好きではありません。

お酒を飲むと正常な思考ができなくなりますし、話す内容と言ったら愚痴か上司のありがたいお言葉ばかり。仕事が終わったのに拘束される理由が分かりません。

 

 

かつては、出世する為や仕事をスムーズにするために上司とコミュニケーションを取る必要があったかもしれません。

今は一つの会社で終身雇用するよりも転職するのが当たり前です。
仕事を頑張っても給料は中々増えませんので、早く帰って副業した方が年収は増えます。

 

 

娯楽も種類豊富になりましたし、会社ありきで働くよりもプライベートをどうやって充実させるかありきで働く人も増えてきています。

現に週休3日制やフレックスタイムなどを取り入れる会社も増えています。

 

 

常日頃からコミュニケーションを取っていれば、別に仕事が終わってから飲みにケーションする必要もないはずです。
というよりも、わざわざお酒を飲みながら話せないような内容をする意味が分かりません。

 

関係ない時間も会社に拘束されるよりも自分のプライベートを優先したいという人が多くなった結果、若者のお酒離れを印象付けるようになったのでしょう。

 

3.自分の時間を大切にしたい

給料が上がらないし、将来転職するつもりであれば自分の時間を優先したいに決まっています。

 

いずれ去る会社の上司と仲良くするよりも、資格の勉強したり、スキルを磨いたり、人脈を構築する方が自分の未来に繋がる可能性が高まります。

 

 

自分のスキルを磨きたいので飲みに行っている時間が無駄です。
副業をしているのでお酒を飲んで帰って、正常な判断が出来ないと困ります。

少なくとも私は、そういう風に考えています。

 

年齢を重ねると勉強しても脳への定着が悪くなり、結婚したら身の軽さも無くなります。だから、取り返しがつく若い内に自分の時間を大切にして挑戦したいです。

 

 

私は「自分の時間をどのように活用するのか?」と問われたら…
工場や警備員、電気工事士などの息が長そうな仕事をしながら、空き時間を有効活用して安定した収入と自分の可能性を広げる為に自分の時間を優先します。

 

 

これから先、どんな仕事が消えて、新しくできるか分かりません。
いざという時に職が無くならないように経験と知識を蓄積して、自分の人生を自分でコントロールする準備をします。

 

 

別に飲みにケーションが悪いとは言いませんが、何も考えずに流されるがままに時間を消費するのは、いつか後悔する日がくるでしょう。

4.お酒離れよりもプライベート重視の現在

というわけで私の意見としては、お酒離れは進んでいない。
ただ、仕事終わりに居酒屋に行ったり、飲みにケーションは減っています。

 

今の時代は、一つの会社で勤め終わるよりも自分の可能性を広げたり、プライベートを充実させるために自分の時間を優先したい人が増えている。
という見解です。

 

 

これからは会社に依存するよりも、個人で生きる時代になります。
大手企業が副業を推進している事からも、副業と本業を使い分けるのが当たり前になるかもしれません。

 

 

そうなるとネットを介して複数の業務に携わったりするようになって、ますますお酒離れと言われるようになる気がします。