話しが違う!人脈を広げる方法を間違えて意味がなかった体験談

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あなたは人脈という言葉を聞いたことがありますか?

就活の時に先輩から「人脈を広げた方がいいよ」と言われたことがあると思いますが、私個人的な意見は…

 

『人脈を広げても意味がない』ということです。

私も先輩や先生に人脈を広げると良いと言われて、色々な事をしましたが無意味でした。

 

もし、あなたが漠然とした考えで人脈を広げようとしているならば、”危険です!”
私と同じように時間と労力だけをムダにするでしょう。

というわけで、今回は私が300人以上と名刺交換して分かった『人脈を広げる意味がない理由』について紹介します。

<目次>
1.人脈を広げるのが目的だと意味がない
2.数を打つほど時間と労力を無駄にする
3.交流会などで300人以上と名刺交換した結果
4.目的を明確にして人脈は厳選するべき
5.構築よりも維持の方が大変だよ
6.スナイパーのように狙いすます!

1.人脈を広げるのが目的だと意味がない

あなたは芸能人か何かですか?
それとも、人より突出した特技やスキルを持っていますか?

 

これといった特徴のない人が人脈を広げても意味がありません。

 

まず、あなたはどうして人脈を広げようと思っているのか考えましょう。

 

人脈を広げる事で「○○を多くの人に知ってもらいたい」という目的が明確であれば意味があるのですが、
漠然と多くの人と知り合って名刺交換する”名刺コレクト”は辞めましょう。

 

私は300人の色んな業種と立場の人と会話して名刺交換しましたが、漠然と何も考えずに名刺交換しただけなので、仕事に繋がったり・現在も交流がある人は0人です。

 

もし、私が目的を明確にして【広げるより絞る】ことに集中していれば違った交流になっていました。
その事について解説していきます。

2.数を打つほど時間と労力を無駄にする

先ほどでも説明しましたが、私は3カ月で300人の人と名刺交換をしました。
当時の私は、会う全ての人と会話して名刺交換、SNSなどで繋がりを持つのが交流を広げる行為だと思っていました。

 

「特に目的は無いけど人脈を広げれば何かが見えてくる。」と思っていましたが、何も見えませんでした。それどころかマイナスでした。

 

何故なら、少なくとも人脈を広げようと思ったならば、何かしらの行動を起こさなければ始まりません。
・交流会に行くのも良し
・SNSでメッセージを取るのも良し
・先輩に紹介してもらうのも良し

人脈を漠然と広げるだけであれば、いくらでも手段はあります。

 

しかし、人脈が広がれば広がるほど時間と労力を無駄にする機会が増えるのです。

せっかく名刺交換して人脈を広げたのに、「一度会って終了」という訳にはいきませんよね。
その構築した人脈を維持する為には何度か会って交流を持たなければなりません。

 

人と会うには少なくとも交通費や飲食代や参加費などのお金が必要になってきます。もちろん、時間も割きますし疲労も溜まります。

知り合った数に比例して、その機会は増えていきます。
私もひどい時は人と会う事でスケジュールがパンパンになって大変でした。

 

絞り込んで、断るべきは断ればよかったのですが、せっかく作った関係を途絶えさせるのをもったいなく感じて、『誘われたから行く』そんな状態でした。

私の経験上、相手に面と向かって「NO!」と言えない人が、ムダに人脈を広げると”時間・労力・お金”の浪費するアリジゴクに吸い込まれていきます。

そのアリジゴクについて紹介していきます。

 

3.交流会などで300人以上と名刺交換した結果

名刺交換した300人のうち3割以上がアリジゴク目的でした。

アリジゴクを生み出す人は”怪しい人たち”です。

私がそんな人達と会ったのはこうです。

・交流会に参加する
・SNSで気になった人にアポを取り会う
・誘われた飲み会やイベントには参加する
・セミナーや勉強会に参加する

等々のことをしている内に知らず知らずの内に迫ってきていたのです。

 

私が勝手いに言っているだけですが…
アリジゴクとは、怪しいセミナーや宗教への勧誘、高額な教材や商材を買わせようとする行為です。

最初は優しく親しげに近づいて、こちらを褒めておだてて警戒心を解こうしてきます。ある程度の信頼関係が出来た手ごたえを相手が感じると次のステップへ移行してきます。

 

「人脈を広げたいなら、私が知っている社長と会ってみない?この人は顔が広いから一気に人脈が広がるよ!」と言われて、人脈を広げたいこちらの立場からすればメリットのある話に感じます。

漠然と人脈を広げようと思っていた私とすれば、思わぬ繋がりができたと浮かれ、気づいた時にはアリジゴクのように怪しい話へとズルズルと導かれています。

 

交流会やセミナーに参加しても、こちらを利用しようと考えている人ばかりです。
そういった人たちとは人脈とは言わないことに気づいて、繋がりを絶ちました。

残りの7割は、会った翌日などはSNSで交流していましたが1カ月もすると繋がりが無くなります。

結果、300人と名刺交換しましたが誰一人として現在も繋がりがある人は居ません。

 

4.目的を明確にして人脈は厳選するべき

300人分の名刺を見返してみると、自分と似た業界で働いている先人やこちらに興味を持ってくれていた人が居たことに気づきます。

当時は、とにかく人脈を広げる事が目的になっていたので一人一人をよく見れなかったり、社長などの肩書がある人ばかりに注意がいっていました。
その結果、現在まで交流している人はゼロ。

 

私が人脈を広げる目的を明確にし、会う全ての人に対して力を注ぐのではなく厳選した人と交流を深めることに努力していれば今現在でも繋がりがある関係を構築できているのではなかったかな。と後悔しています。

もし、あなたが漠然と人脈を広げようとしていたり。交流会に参加しようと思っているのであれば【目的を明確化】するべきです。

 

同じ業界の人と交流を持って情報交換したいのか、仕事の顧客となりえそうな人と関係を構築しておきたいのか、顔が広くて仕事に繋がりそうな人と知り合いたいのか。

 

「なぜ?」の部分をしっかりと持っておくと”この人に労力を割く必要がないな”、”この人は大事だな”と選択と集中ができます。

二兎を追う者は一兎をも得ず。
会う全ての人と繋がりを持ち続けるのは不可能ですし、意味がありませんので繋がりが浅くなりそうな人とは関係を絶ちましょう。

その分、交流を深めるべき人に労力と時間を割きましょう。

 

5.構築よりも維持の方が大変だよ

300人と名刺交換した内の7割が自然とつながりがなくなった。と紹介しました。

これはどうしてだと思いますか?

 

人脈構築するのは意外と簡単なんですが、繋がりを維持し続けるのはもの凄く難しいです。

思い出してみてください。
小学校・中学校の時に同じクラスだった人と今も繋がりがある人数はどれくらいですか?
それを考えてみれば、分かりますよね。

 

繋がりをもつのはコンタクトできれば作れますが、関係を維持し続けるにはマメな努力と配慮が必要です。

 

SNSで小まめにやりとりしたり、
定期的に食事に行って情報交換したり、
一緒に仕事をしたり、
こういった関係をずっと維持し続けておかなければ、交流は希薄になって繋がりが自然と途絶えてしまいます。

 

仮にFacebookの投稿に対して「いいね!」とコメントをするだけでも、毎日5人にするのと300人にするのでは労力と時間が段違いです。

一日が関係維持の努力で終わっていた…
なんて事にならない為にも先ほどにも説明した【人脈の厳選】が必要なんです。

 

6.スナイパーのように狙いすます!

本当に役立つ人脈を構築する為に色んな人と交流するのはOKですが、無意味に人脈を広げようとするのはムダです。
そんなことをしても悪しきアリジゴクに吸い込まれるリスクを高めるだけ。

多くの人がいるなかで、将来の為に関係を維持しておくべき人脈をスナイパーのように狙いすましましょう。
ただ、その狙った人が目的と一致した人かは関係を維持し続けなければ見えてきません。

外れたら次に行けばいいだけなので、自分の中で維持し続けることが可能な人数を決めて、その範囲内で人脈構築を進めていきましょう。