過敏性腸症候群の下痢で辛かった話!ストレスが治し方のコツ

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お腹の不調が1カ月以上続いてる状態で、病院に行っても良くならない。

そんな悩みを抱えているならば、今回の内容を参考にしてみてください。

 

私は2カ月間、腹痛と下痢に悩まされて内科に行くも原因が分からず『過敏性腸症候群』の診断を受けました。

処方された薬を飲んでも特に改善が見られませんでしたが、ストレスと上手く付き合うことで症状が和らぎました。

 

大事なのは考え方と生活習慣の改善です!そのことについて深堀していきます。

 

目次

1.私の場合は考え方とストレスが原因だった
2.真面目で心配性な人は考え方を変えよう
3.逃げ道を作って自己防衛が必要
4.ストレスが少ない環境を目指すのが目標
5.ストレスと生活習慣の改善がコツ

 

 

1.私の場合は考え方とストレスが原因だった

私が下痢と腹痛に悩まされる原因は「環境の変化によるストレス」でした。なので、その原因を取り除くことで症状が和らぎました。

 

具体的に言うならば、

①人間関係を気にしないようにする

②逃げ道を用意する

③ストレスを溜めない

④生活習慣を整える

の4つを実行しました。

 

 

具体的な説明の前に私が「過敏性腸症候群」になったと思われる原因と症状について紹介します。

原因と症状が人によって異なるものなので、私と似た状況の人は参考になるはずです。

 

・下痢と腹痛に悩まされ始めたきっかけ

私がお腹に異変を感じ始めたのは、仕事場の環境変化がきっかけでした。

具体的に言うと、人事異動で”上司が変わった”のです。

今までは緩い空気感でスタッフ全員と和気あいあいとしながら働いていたのですが、4月の人事異動で上司が変わり、職場の雰囲気が一変しました。

 

 

常にピリピリとした張り詰めた空気で、職場全体の歯車が徐々におかしくなっていきました。

スタッフとコミュニケーションを図らない上司。

 

それなのに独自の路線で業務を進めていくので、スタッフと衝突が起こり、私はそこに挟まれて仲裁をする。

自分自身も年度代わりで業務が山積みで忙しく、休みの日でも気が休まらずに業務について考えていました。

 

 

そんなある日、お腹に異変が生じました。

最初は、胃が下に引っ張られるような重い感覚と下痢でした。

「仕事も忙しいし、仕方がないな」と思いつつ、いつか治ると思って病院には行きませんでした。

 

 

しかし、1カ月しても変化は見られず、寝ている時以外は常にお腹に重みと鈍い痛み、トイレに行けば下痢か軟便の状態でした。

「もう少し様子を見よう…」

と思った翌日に腹パンされたような激しい痛みで目が覚めて、たまらず近くの内科に行きました。

 

 

内科の院長に聴診して貰ったり、血液検査、胃カメラ検査などしましたが大きな原因は分からなかったようで、「過敏性腸症候群の可能性が高い」と言われ、

 

「若年層に多く、腸が過敏になってしまっているのかもしれません。生活習慣を見直していきましょう」とのアドバイスと整腸剤と吐き気止めの処方しかしてもらえず、私はガックリとしながら帰宅しました。

 

薬を飲んでも症状が改善されず、しばらく下痢とお腹の鈍い痛みは続きました。

そこで諦めて、考えられる原因である「ストレスと生活習慣」の改善に取り組みました。

 

 

・生活習慣の改善

正直、そこまで変な生活もしてなかったので、生活習慣を改善してもあまり効果が無かった気がします。

ただ、やらないよりはやった方がマシなので実践してみてください。

 

①食事は油ものや辛いものなどの刺激物を減らす

②夜の22時以降は何も食べない

③睡眠は絶対に7時間確保する

④ストレッチと軽い有酸素運動

上記のことを意識しました。

 

規則正しい生活習慣も大事だと思いますが、若年者に多いのは内面的な部分による影響なので、そちらを改善していく方が個人的におススメです。

 

 

2.真面目で心配性な人は考え方を変えよう

大半の方のストレス要因である「人間関係とどう向き合うか?」が重要です。

特に真面目で心配性な性格の人は、家に帰ってからも考えすぎたりして自分を痛めつけてしまう傾向にありますので、考え方を変えるのが必須です。

 

 

まず、前提として、

【自分の中で完結させてはいけない】というを理解しましょう。

 

私の場合でしたら、

「上司とスタッフが上手くいってないから私が間に入って取り繕わないと」

「仕事も自分でやって完璧にこなさないと」

「もし、私が意見を言って余計に空気が悪くなったらどうしよう」

などなど、全て自分で考えて、行動して解決しよと思っていました。

 

その結果、周りが見えなくなって、自分にプレッシャーを掛け過ぎて辛くなって、胃が痛くなるサイクルに陥っていたのです。

あなたもそうではないですか?

もう他人の為に自分を犠牲にするのは、やめましょう。

 

自分のことを第一に考えるくらいにして、失敗してもOK!気楽に考えましょう。

仮に人間関係に失敗しても、後ろ指さされても面倒になったら去ればいいだけです。

 

仕事が辛いなら転職すれば良い。

職場が嫌なら異動届を出せば良い。

人付き合いが嫌なら避ければ良い。

万が一の事態になっても逃げ道があれば、気持ちが楽になります。

逃げ道を作って気楽に適当に深く考え過ぎないようにしたら、私の場合は症状が楽になりました。

 

 

3.逃げ道を作って自己防衛が必要

余裕が無ければ追い込まれる一方です。

私も経験があるのですが、追い込まれると思考が働かなくなって周囲が全く見えなくなります。

 

 

気づいた時には、訳の分からない行動をしてしまっていたこともあります。

それが、取り返しのつくものであれば良いですが、そうでない場合もあります。

そうならない為に「逃げ道」を作っておくのは”必須”です。

 

 

私のストレスの原因は職場での人間関係でしたが、仕事を辞めたら給料が無くなるので生きていけない。

他所の会社へ転職したとしても、そこの人間関係に悩まされるかもしれない。

 

 

なので、辞めるにやめられないような状況でした。

「何とか逃げ道が無いか?」と必死に考えて、

・毎月の生活費を抑える

・人間関係の少ない職種を探す

・在宅ワークで稼げるようにする

という選択肢を見つけました。

 

頑張れば月10万円程度でも生きていく事はできますし、工場や夜勤の職種であれば人間関係も薄い、在宅ワークで稼げるようになればストレスも減る。

 

現実味があるかは別としても、そいういった逃げ道が見つかれば精神的に楽になります。

「今の職場でミスしても辞めればいいや」

「上司に嫌われても、ここに固執する必要もない」

と気楽に構えられるようになって、自宅や休日に仕事について考える頻度が減りました。

 

なので、あなたが現在ストレスによる「過敏性腸症候群」に悩まされているならば、絶対に逃げ道を作るべきです。

 

 

4.ストレスが少ない環境を目指すのが目標

逃げ道が出来て気楽に考えられるようになってからは、少しづつ体調も良くなりつつあります。

ただ、今でもお腹の重い感じは残っているので、現在の仕事を辞めるまでは消えないと思っています。

 

ストレスフリーで気ままに生きていけるような環境を作るのが私の目標です。

そのために在宅ワークのスキルを磨きつつ、貯金残高を増やす努力をしています。

 

「月10万円では結婚も出来ないし、食べたいものも食べられない。少しのお金を使うにも気がひけるから生きてて楽しくないじゃん」

なんて言う人もいますが、私はそれでも十分に楽しめる自信がありますし、他人の意見でどうこうで人生を決めつけられたくありません。

 

 

日本人は自分を押し殺して働きすぎなので、もっと自分に正直になって自由気ままに好きに生きた方が良いと思います。

 

 

5.ストレスと生活習慣の改善がコツ

結局のところ、私の場合はストレスが一番の原因だったと思われます。

 

あなたがストレスを感じていなくても、現代のストレス社会から絶対に苦痛を感じています。それが限界点に達した時に逃げ道があるのと、無いのでは身の安全が段違いです。

 

なので、常に「もしもの時」について考えておいた方が得策です。

仕事で悩んでいるなら転職について調べるもよし。

人間関係について悩んでいるなら考え方を改めるもよし。

 

 

逃げ道は無数にあるはずなので、ここで一度立ち止まって自分の本当の声と向き合いましょう。

悲鳴を上げているお腹を助けてあげられるのは、親でも上司でも医者でも無く、自分だけです。

 

周囲の人に手助けを求めるのはありですが、最終的には自分で解決するしかないので、今回の内容を参考にして【考え方の変更と逃げ道】という手段もある事を覚えておいて下さい。