下痢に苦しめられた1週間。下痢が続く場合はすぐ病院に!

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体調管理というものは難しいもので、普段から健康に気を付けていても突如崩れてしまうものです。

 

私は腸が弱いわけではないのですが、今回ばかりは急にお腹の機嫌が悪くなりました。

 

いつもは思い当たる節があるのですが、今回は何もなかったので予防という部分では今後に役立てる事はできないですが、一つとてもとても大事なことは学べました。

 

その大事な学びについて紹介していきます。

もし、あなたが下痢で悩んでいるならばアドバイスです。

自分の力を過信してはいけないという事です。

 

下痢が続く場合は病院に行くべき

今回、私が学んだ一番の教訓です。

 

当然といえば当然なのですが、医者にしっかりと診断してもらい薬を貰うのが大事だと身に沁みました。

いつも下痢になってもビオフェルミンを飲むだけで済ませていました。

 

というのも、病院に行くと風邪を貰いそうですし、いつも通院しているところでは、お腹を触られてビオフェルミンを処方されて水分を摂るように言われるだけだからです。

 

それならば、自宅で整腸剤を飲んで安静にしておく方が、節約にもなるし良いや。と思っていました。

結局は、その考えが下痢に苦しめられる期間を自ら伸ばしている事を知る由もありませんでした。

 

 

大事な事なので再度言います。

「下痢が3日以上続くようならば、内科を受診した方が良いです。」

 

自由に休む事ができる学生なのであれば病院に行かずに時間をかけてよくなるのを待っても大丈夫ですが、会社員はそんな悠長な事を言ってられません。

 

仕事を休めない人や忙しくて時間が無い人ほど、病院に行くべきだと今回ばかりは実感しました。

 

悪夢の1週間!突然の下痢と腹痛

私の場合は、何の前触れもなく始まりました。

日曜日の朝に腹痛で目が覚めて、「う~ん…」と唸りながらとトイレに行きました。

 

いつもならば、2~3日前に『消費期限切れ』を食べた、外食したなどお腹を壊す心当たりがあるのですが、今回ばかりは何も思いつきませんでした。

 

「心当たりが無いから、今日一日で元に戻るだろう」と楽観的に考えて仕事に行きました。

 

 

午前中は、お腹からゴロゴロ音が鳴っていましたが特に気にしないで、仕事をして、弁当食べて通常通りに一日を終えました。

 

翌日の月曜日も腹痛で目が覚めました。

そして、トイレに行くも絶不調!むしろ、昨日よりも腹痛が強くて、この世の終わりだと思いました。

 

一区切りついてトイレから出て、仕事に行く準備をしていると10分もせず、また腹痛が襲ってくる。

 

トイレに行く→絶望する→出てくる→準備をする→10分後に腹痛→以下繰り返しのサイクルを朝から4回繰り返しました。

 

「こりゃ、仕事に間に合わない!」と思って急遽、職場に電話して遅刻する旨を伝えました。

 

通勤手段が車や自転車であれば、道中でコンビニのトイレを借りたりしながら会社へ向かえるのですが、私は電車ですので一度乗ってしまうと次の駅につくまでが地獄になります。

 

ましてや、我慢しているタイミングで満員電車の人波でお腹を押されたりしたら…という考えもあって、間に合わないと判断したのです。

 

結局、腹痛などが落ち着くのに1時間かかりました。

お腹の中が空っぽになった感覚がして、やっと動けるようになりました。

 

この腹痛がこの後4日間毎朝続きました。

ずっと遅刻する訳にもいかないので朝は何も食べずに電車に乗って、職場についてからパンを食べるようにしました。
職場であれば腹痛に襲われてもすぐにトイレに行けるので、安心でした。

 

腹痛に悩まされ続けた6日目の金曜日に腹痛が永遠に続くような気がしたので、やっと病院に行く決意をしました。

そこでは、いつものごとくお腹の触診と症状の問診をされました。

 

その時にふと思い出した事があり、友人がノロウイルスになった時に病院で点滴をして貰ったら凄く楽になった。と話をしていた事に気づき、

 

「現在、仕事が立て込んでいてるが腹痛がひどくて集中できない何とかしてくれ」と訴えると、点滴の提案してくれたので200ml点滴してもらいました。

 

「点滴液には、ビタミン剤と抗生物質などが入っている」と説明されました。

 

終わるまで40分程度かかるとのことだったのでベッドの上で眠ってしまったのですが、点滴が終わり起こされる頃にはお腹の重さがだいぶと楽になっていました。

 

 

点滴後は、ドクターから

  • 薬は毎食後に必ず飲む
  • ヨーグルトや納豆などの発酵食品を食べる
  • 食事は消化にいいものを食べて
  • 水分はしっかりと摂りなさい

と指導されて受付で処方箋を貰って帰りました。

 

因みに処方箋の内容は、『整腸剤、胃の粘膜を強化する薬、抗生物質』の3種類でした。

 

下痢止めは良くないという事なので、処方されませんでした。

 

その日の夜は病院でもらった薬を飲んで、消化に良い物を食べて寝ると。翌日の朝はまだダメでしたが、昼頃にはお腹の調子がスッキリと元に戻りました。

 

「今までの7日間はいったい何だったのか….」と思わずガックリしてしまう程でしたが、それと同時に「やっと自由に食べれる」という安堵感もありました。

 

長引いた原因は恐らく…

病院に行かずに放置していた

「病院なんて行っても意味ないだろう」と思ってビオフェルミンを飲むだけで何とかしようとしたのが、長引く原因でした。

 

今回、私がお腹を壊した原因としてウイルスの影響によるところが多いと思っています(血液検査などをしていないので明確ではありませんが)。

 

ウイルスだった場合は、整腸剤では根本の解決にはなりません。

自然にお腹の調子が戻るのを待っていても長時間かかるので、病院に行って抗生物質などの適切な薬を貰うのが全快への最短方法だったと今では思います。

 

あと、極力食べるものに気を付けていたのですが、途中でイライラして消化に悪い物や刺激物を食べたのも長引く原因になったはずです。

 

仕事の疲れとストレスの影響も?

ちょうど仕事が立て込んでいたのと人間関係で心身ともに疲労しきっていたので、それも関係あったのかもしれません。

 

食べ物を消化する内臓などに働きかけるのは「副交感神経」ですが、忙しかったりストレスが溜まると「交感神経」が優位になります。

 

しかも、私はストレスが溜まっても上手く発散でずに、食に逃げるタイプです。

 

19時ごろにおにぎりとバナナを食べて、21時に帰宅してから晩御飯を食べて、23時ごろからスナック菓子とアイスを食べる。という暴食をしていました。

 

神経活動がうまくいっていないのに暴食をして食べ物を十分に消化できずに消化不良と下痢を引き起こす。

 

お腹の調子が悪いからトイレに行く事が多くなり、仕事の時間が減ってドンドン業務が溜まりイライラとストレスでより悪化のサイクルに…抜け出せません!

 

どんな時でも対策が大事です。

 

下痢の間に辛かった事と対策

頻繁にトイレに行くので痛い

下痢の時に「まだ大丈夫」は禁物です。

ヤバくなったらすぐにトイレにいくのが一番良いのですが、トイレから出る前にトイレットペーパーを使って拭きますよね。

 

トイレに行くのが1日2回や3回ならば問題ないのですが、10回近くなると痛いのなんの!

 

もちろん紙を柔らかいのに変更したらマシにはなるのですが、いつお腹の調子が悪くなるのか不明なのに準備できません。

 

なので、私は圧倒的にウォシュレットを利用しています。

衛生的にどうか何て関係ありません。

 

どうせ普段使っているのは家族ですし、紙で拭き続けて歩くだけでもこすれて痛みが走る。そこに腹痛のコンボが来た時の絶望感に比べたらかわいいものです。

 

自宅ではそれでも良いのですが、外出先にはウォシュレットがついていない場合もありますし、やはり不特定多数の他人が使ったとなると多少の抵抗は感じます。

そんな時は『携帯用のウォシュレット』をおススメします。

 

使うのは自分だけですし、外出先にウォシュレット機能が無くても安心できます。

お腹の調子が悪い時には、鞄の中に入れておくだけでトイレにいくハードルが下がります。

 

ゆったりした服装で過ごす

当たり前ですが、お腹への刺激は避けた方が賢明です。

 

刺激物を食べないようにするのもそうですが、外部からの物理的な刺激にも注意が必要です。

 

例えば、ゴムがきついズボンやベルトの締め過ぎには要注意です。できれば、ゆったり目でくつろげる着脱容易な服装がベストです。

 

電車通勤の場合は気を付けろ!

電車は一度出発してしまうと次の駅まで止まってくれません。

なので、特に注意が必要です。

 

大衆がいる密閉空間で…なんて避けたいですからね。

 

電車通勤の私が行った対策は大きく3つです。

  1. 朝は何も食べない
  2. 各駅ごとの改札の場所とトイレの場所を確認
  3. くしゃみ対策にマスク着用

朝は何も食べません

というのも、何か食べる事が胃にとっては刺激になるので、活発に動こうとしてトイレに行きたくなります。

お腹に問題が無い時は朝食を食べるべきですが、今回ばかりはそういきません。

 

食べたら、食べた分だけ体外に出ていく感じでした。

でも、何も食べずに胃の中を一時的に空にしてしまえば、出すものが無いので波がきても耐えられます。

 

仕事の時は、鞄の中に軽食を入れて職場で食べるのが良いでしょう。

 

トイレの場所を把握

「ヤバい!」となってから、トイレを探していては間に合いません。

1分1秒を争う状況下なのにトイレから一番遠い車両に乗っているのなら終わりです。

 

そんな事態を避けるためにも、道中の駅のトイレの場所を把握しておきましょう。先頭車両の方が近いのか、後方車両の方が良いのか…

 

もう一つ言うならば、駅の規模を頭に入れておきましょう。

利用人数の少ない駅ならば、トイレが小さいです。

 

いざトイレに着いたものの先客で入れない。

 

それでは意味がありません。乗り換えがたくさんできる駅ほど、利用人数が多いのでトイレも大きいのでそれを把握して、

  • 次の駅で降りてトイレに行くべきか
  • 少し先の大きい駅までもつか

という選択を常にしましょう。

 

くしゃみ対策にマスク着用

くしゃみや咳は、凄く腹圧が高まるのです。

腹圧が高い=お腹に力が入り胃が圧迫されている。

 

その状況は危険なので、くしゃみと咳が出にくいようにマスクを着用しておきましょう。

 

それと最悪の事態が発生してもマスクが顔を隠してくれてますので、同じ電車に今後乗ってもばれにくいメリットもあります。

 

下痢の時に食べると良い物

食事はとにかく消化に良い物

これは私の場合なので、あなたにも当てはまるか分かりませんが『おかゆ・うどん・ゼリー・ヨーグルト』などは食べても大丈夫でした。

 

下痢にならないわけではありませんが、白米などを食べた時に比べると腹痛もマシでした。

 

逆に消化に悪い物や刺激物を食べた時は、お腹がズキズキと痛みトイレに行きたくなくても行かなければならない状態でした。

 

一時は、どんな食べ物でも喉を通るのが怖かったですが、胃への負担が少ないような食事をとるようにすれば大丈夫でした。

 

水分補給は温かい物をたっぷり

下痢は水状の場合が多く、水分が多く失われます。

積極的に水分補給をするべきですが、冷たいものを飲んでも胃への負担が大きくなるだけです。

 

なので、温かいものをゆっくりと飲みましょう。

個人的には『お白湯』をおススメします。

 

身体も温もりますし、水分補給もできるので一石二鳥です。コーヒーも一回飲みましたが、胃がゴロゴロして良くありませんでした。

体調が悪い時は病院に行くべき

いかがでしたでしょうか?

少し汚い部分の話にはなりましたが、私が1週間も腹痛に悩まされて学んだ事について解説させて頂きました。

 

何を言っても、「医者は凄い!」

これをマジマジと実感させられましたね。

 

この1週間は本当に辛かったので、次回からはしっかりと早期に病院に行こうと決意を固くしています。

もし、あなたが下痢と腹痛続きで今も苦しんでいるのであれば、早急に受診をおススメします。