突然の連絡はマルチ商法かも!?友達に誘われた時の断り方とやめさせる方法

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ある日、今まで疎遠だった友人やかつてのクラスメイトから連絡がきたことありませんか?

 

「久しぶり!元気にしてる?」という世間話から始まり、

「今度、ご飯でも食べに行こう!」という流れに。

 

全てが、そうでは無いと思いますが私の経験上…

突然の連絡の90%がデメリットしかない話です。

 

何かしらのセミナー勧誘であったり、怪しい投資話、お金を借りたいなどの相談。

 

私にも色々なケースがありましたが、一番多かったのが『ネットワークビジネス(MLM)』のお誘いでした。

 

そんな話を複数回受けた私がネットワークビジネスの断り方とどうすれば辞めさせられるかについて紹介していきます。

友達から突然の連絡がきたら要注意!

仲の良い友達や知人であれば、普段からLINEやメールなどでやりとりしていると思いますが、今まで親交のなかったクラスメイトから突然連絡がきた時は要注意です。

「久しぶり~、元気にしてる?」という世間話から前振りが始まり。

昔話にはなを咲かせながらやり取りをすると、途中で『やりたい事・夢・収入・将来の不安』などの話題に変えてきます。

こうなると、残念ながらほぼ黒です。

 

他にも自分が最近凄く調子が良い事をアピールしてきてもアウトです。

 

最終的には「また近いうちにご飯行こう!」と直接会う機会をセッティングしようとしてきます。

 

ただこれだけでは、本当にただ飯に行きたいだけなのか勧誘目的なのか判断がつきにくいのですがが、
ご飯に行くのが目的な人と勧誘目的の人では明らかな違いがあります。

 

勧誘目的の人は、なんかとして食事の機会を設定しようとします。

「次の休みはいつ?」
「いつも何曜日が休み?」という具合に今週がダメなら、来週。

来週もダメなら来月と執拗にセッティングしようとします。

 

ネットワークビジネスやマルチ商法では「勧誘は確率論だから毎日○人会う事。そうすれば成果が必ず出る」と言われているからです。

なので、やたらと会う約束を確定させようとするのです。

 

私のおススメとしては、休みを聞かれても「最近は色々と忙しいから時間が取れそうな日が分かったら連絡する」と言ってこちらから連絡すると伝える事です。

例え「凄く良い話があるんだ」と言われても絶対に会ってはいけません。

もし内容が気になるのであれば「電話で教えて」と言いましょう。

勧誘が目的の人は電話などでは教えてくれず、「直接会って教えたい!」と返してきます。

 

自分のケースに置き換えて考えてみてください。

仮に100円投資すれば来月100万円になる美味しい投資話が舞い込んできたとしたら、自分だけで独占しませんか?

 

ましてや、昔の仲が良くなかった友達に教えよう!なんて考えるはずがありませんよね。

 

そのことを考えても、久しぶりに連絡を取った昔の友人に良い話をする奴なんて居ません。

 

本当に良い話は独り占めするか、普段から連絡を取り合っていたような親密な友人にしか話しませんので会うだけ時間のムダです。

 

「断るなんて悪いし会うくらいなら…」と考えてしまう人はカモです。

 

相手が悪質な場合は契約するまで帰して貰えないなんてあるので、会うならば人目があるカフェなどの場所を選び、会議室や変な会場に移動を促されたら断ることです。

 

私がかつての友人と実際に会ったケース

私は全部で7人からこういった感じで話を投げかけられたのですが、最初の3人は断り切れずに会ってしまいました。後半4人は聞く耳持たずの態度で断りました。

 

なので、ここでは実際に会った中の1人のパターンを紹介します。

 

ある日、高校時代のクラスメイトから突然の連絡を受けてご飯を食べにいく事になりました。

 

その友人と飯を食べていると相手は私の仕事や年収について根ほり葉ほり聞いてきました。

 

友人にも話を振り返すと「俺は最近すごい体調が良いんだよ」と言ってきたので話を深く聞いていくとある製品と出会ったからと言っていました。

 

それからは、私がどんなシャンプーや歯磨き粉を使っているか聞かれて、市販の物はどれだけ危険な成分が入っているかと自分が愛用しているものが、どれだけ安全で健康的か力説されました。

 

「俺も昔は市販の物を使っていたんだけど、ある日○○さんと出会ってから~~、今ではその会社の日用品を使ってるから毎日疲れないんだよ!」との怪しいことを言ってたのを覚えています。

 

最終的にはカバンから紙とパンフレットを取り出して「この商品は会員にならないと購入できなくて、使っていく中で気に入れば友達や家族にも紹介していけばいいし、

紹介した人が商品を購入すると、売上の10%がキャッシュバックされるから実質タダになるし、

お前からのグループが30人になれば月収100万円も可能だから時間もお金も自由に…」等々の話へ派生していきました。

 

極めつけは、

「今日、食事する事を△△さんに話したら会いたいと言ってて、今から呼んでいい?」と強引な勧誘へとシフトしていきます。

 

友人はすごい興奮して話をしていたのですが、こちらは元々そんな気はないので温度差が凄かったのを覚えています。

 

きっぱり断るために勇気が必要

この友人の場合は、久しぶりに会った仲が良くないパターンでしたので深く考えずに「今は、仕事を頑張っているから副業に興味ないし。健康も困っていないからいいや」と言いました。

 

そうすると、「せっかく俺が話を持ってきたのに!」と捨て台詞を言い

「気分が悪くなったかっら帰るわ!」と食事会は終了となりました。

それからは音沙汰ありません。

 

自信を持って言いますが「勧誘話を断ると絶対に関係は崩れます!」

例えそれが大親友であっても、顔見知り程度の仲であったとしてもです。

 

顔見知り程度で疎遠な友人であれば頻繁に会う機会もないので問題はないのですが、大変なのは毎日顔を合わせる仲の人から勧誘された場合です。

 

仲が良い人の場合、一度断っても今後顔を合わす度に勧誘をかけてくるのです。

 

相手はこちらの事を考えて勧誘をしているので何で入会しないのか理解できないようでしたが、こちらからすると「ウザい」としか思えません。

 

勧誘される前は毎週会ってましたが次第に疎遠になり、かつての大親友とは2年会っていません。

 

今では、もう退会したのを別の友人から聞いているのですが、その時の勧誘に罪悪感を感じているのか相手からコンタクト取ってくることもありません。

 

こちらから連絡すれば会えるのですが、キレイな建前を言っていたが『私の事を自分が儲ける為の搾取相手』と思っていたようにしか考えられないので2度と会うつもりはありません。

 

マルチ商法をやっている人と良好な関係を維持し続けるのは不可能です。

 

『勧誘を断る=絶縁』になることを理解したうえで「やらない!興味ない!」と信念を持って断る必要があります。

 

曖昧な態度や言葉ではなくキッパリと言い切りましょう!

勇気がいりますが、断らなければ次はあなたが周囲から絶縁される側になります。

 

友人の目を覚まさせる事は可能?

親しい友人がマルチ商法にはまっても目を覚まさせれば大丈夫!と思っている方もいるかと思いますが不可能です。

 

人が考えや行動を改めるのは、自分で気づいた時だけです。

 

周りやあなたが何を言っても本人が信じている物が絶対である限り目をさまさせることはできません。

 

それこそ、相手が身動きできないような状態にする位の強引な手段を用いれば話は別とは思いますが犯罪です!

 

なので、あなたができる事は本人の目が覚めて辞めるまで距離を取る事です。

これが最善の手段です。

 

「信じられない!私なら説得できる!」と考えている人は、一度説得に挑戦してみると良いでしょう。

 

マルチ商法をやっている人にはアップラインという立場の人がいて、常に勧誘の取り組み方や考え方を叩き込んでいます。

そういう人はお金も持っていて営業のトーク力も高いので、傍から見ると超人のような憧れを持ってしまいます。

 

友人の目を覚まさせるには、その超人を上回る話術と信頼関係が必要となります。

私には不可能でした。

 

根本として儲かるのか?

マルチ商法が悪いとは言いませんが、良い印象はありません。

というのも、強引な勧誘が行われている事実と稼ぐ事ができるのは一部の先行者だけだからです。

 

基本的にマルチ商法で稼ぐにはガンガン紹介者を増やして自分の組織を大きくしてくしかありません。

 

そんな事ができるのは一部のカリスマだけであり、普通の人は組織を大きくするどころか紹介者を一人も出せずに毎月の商品購入代と友人を失うだけで終わります。

 

なので、夢を叶えるどころか利益を出す事さえも難しいです。

 

関わらない!これが一番最適な方法

結局は【関わらない事】が一番最適な方法です。

  • 勧誘されても入会しない。
  • マルチ商法をしている人がいたら距離を取る
  • 知人や友人を説得して目を覚まさせようとしない

私が経験してきたうえで導き出した解答がこれでした。

 

もちろん、私の意見が絶対に正解というわけではありませんが、多くの意見を聞いて過去にのめり込んでた経験者の声を聞いた結果なので、間違いでないはずです。

 

他人は変えられないから自分だけは守る

結局のところ誘われたら断り、怪しい話にはかかわらないのが一番です。

 

同情して参加してしまうと自分が底なし沼に浸かってしまいます。

 

今はネット社会になり副業も一般化されてきているので、色んな怪しい話がゴロゴロと存在します。

 

勧誘の話を受ける機会はドンドン増えてくると思います。

いずれあなたの友人だけでなく、家族やがのめり込んでしまうかもしれません。

 

そうなったとしても自分の身だけは守って、相手の目が覚めるのをジッと待って。何も無かったかのように接してあげましょう。