【実体験】ニートから脱出して就職するおすすめなやり方

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今、これを見ているという事はあなたはニートから脱出したいと思っているか、就職する為に活動している途中ですね。

 

私もその時期が人生で一番悩みましたし、苦しみました。

 

職歴無しにも関わらず就活をしないでダラダラしていて、半年経った頃に「ヤバい!」と感じてどうにかしようとしましたが、何をすればいいか分からずに焦りと不安ばかりでした。

 

そんなダラダラした結果困りまくった私でも、今はしっかりと正社員として働いています。

 

今回は、私が苦しみながらも社員として雇用される為に行った事をお伝えします。

 

ニートから脱出して社員を目指している方や就職活動中の方は、参考にしてみて下さい。

 

ニートから脱出した方法はシンプル

私が就職できた理由

私の就職への過程はシンプルです。

最初は「アルバイト」として雇用され、働きぶりが見込まれて社員へと登用されて今に至ります。

 

「なんだ、ありきたりな流れだな…」

と思ったかもしれませんが、これが最適解であると私は思います。

 

もちろん、アルバイトしながら就職活動を行っていたのですが、空白期間があれば有るほど就職活動は書類選考で落とされます。

鋼のメンタルがあれば大丈夫ですが、普通の人であれば焦りと不安の中で活動しているので落とされてばかりだと精神がやられてしまいます。

 

減っていくお金を眺めながら、将来への不安に襲われ、世間との繋がりも無く愚痴をこぼす相手も居ないので自分の中に溜め込むしかない日々。

 

これは本当に辛いです。

しかし、とりあえずアルバイトとしてでも働いていたら、少なくとも給料は時間給分もらえるのと世間との繋がりはできます。

 

これで、私はメンタルが安定しましたので、とりあえずアルバイトから始めてみるのをおススメします。

 

資格も経験も無いのに就職できた職種

先ほど、アルバイトから社員登用された経緯について説明しましたが、どんな職種でバイトしたのかというと。

 

現在の仕事でもあるのですが『事務職』です。

正しくは事務と管理の兼用です。

基本的には事務所でずっと椅子に座りながらパソコンで書類を作ったりしています。

 

正直に言って、肉体的にはかなり楽です。

ずっと座っているわけなので肉体的疲労ほぼありませんし、天気の影響を受ける事も少ないです。

 

ただ、事務所内での人間関係には非常に気を使いますので、精神的な面での疲労はあります。

 

元々、事務職の経験があったわけではありませんでしたが、パソコンを扱う事に関しては苦手意識が無かったので業務面での苦労はありませんでした。

ましてや、アルバイトからの登用でしたので覚える事も少なかったので…

 

他にも現場で指導したり、サービス業の職種で登用の話を貰った事もありましのたで、実務経験や資格が無くてもアルバイトから社員への昇格は職種問わずに狙いやすいと感じました。

 

どんな会社から就職の話を貰ったか

私が学生時代に就職活動をした時は9カ月活動して、1社しか内定をもらえませんでした。

 

それも個人経営の店でしたので店舗数1の従業員5名という規模でした。

 

それに対してアルバイトから登用の話を貰ったのは、200店舗ある大手企業、従業員80名の中小企業と幅広い規模の会社から話を貰いました。

 

なので、「職歴が無いからここは無理」と思わずに職種や興味のある会社を積極的に選ぶのをお勧めします。

 

判断は企業がする事なので、自分からブロックをかけるのはもったいないです。

ましてや、私がおススメする方法はアルバイトからの登用なので、大手でも受かりやすいです。

 

補足しておくと、別に私はアクティブな性格ではありませんし、メンタル面が強かったわけでもありません。そのあたりの話を少しだけ書いていきます。

 

ニート時代は寝れないくらい精神がボロボロだった

ニート時の精神状態について

私は働いていない時、全く寝れませんでした。

 

将来への不安なのか、同期において行かれるのが嫌だったのか分かりませんが、動悸と息切れ・不安と焦燥感でいっぱいでした。

常に追われている感じでした!

就寝しても2時間後にうなされて目が覚めるのです。

 

心拍数が上がり、息が切れて、吐き気がする。

目が覚めて15分もすると落ち着くので、寝る→うなされて起きる。の繰り返しでした。

 

家族が日中は必死に働いている中、自分は家でダラダラして、ご飯だけはしっかり食べて。

夜はうなされての日々を過ごしている時は、惨めで情けなかったのを今でも覚えています。

 

家から一歩も出ずに1カ月過ごした事もありました。

その時は、久しぶりに自宅から徒歩5分のコンビニ行くのにも不安で震えました。もちろん、他人と接するのも1カ月ぶりなので店員さんに「ありがとう」と言う事も緊張で無理でした。

 

 

口から「ありがとう」の「あ」が出ないのです。人生で初めての事で衝撃をうけました。

 

自分のプライドと世間の目から逃げる為に一歩も家から出たく無い。というのが本音でした。

でも、ある事をきっかけに現状から抜け出そうと決意しました。

 

意を決して脱出しようとおもったきっかけ

私が意を決して働こうと思ったのは、自分の将来について調べたからです。

 

  • これから先、働かずに生きていくとどうなるのか?
  • 両親はいつまでも生きていない事。
  • ニートとして時間を消費しすぎて、働こうと思った時には手遅れだった人の体験談。

様々な事について調べました。

 

その結果、私は自分自身に究極の2択を問いかけました。
「生きるのか?それとも…」

 

私は、『最悪の結果を受け入れるのはプライドを捨てて、できるだけの事をやって、もがいてあがいてダメだった時からでも遅くは無い!』と心に決めて、小さな行動をする事から始めました。

 

これが、私が現状を脱出するきっかけになった事でした。

 

就職するためにした具体的な活動

ネットを活用することから始めよう

「ネットを活用するのとハローワークに出向くのではどちらがいい?」それが最初に浮かんだ疑問でした。

そこで私が最初にした事は、転職サイトや求人サイトに片っ端から登録する事です。

 

決意したとはいえ、急に外へ出てハローワークで今までの空白期間などについてつつかれたらどうしよう。と思ったからです。

 

なので、まずはどんな職種と会社が人の募集をしているのかを調べる事から始めたのです。

 

私がおススメするのは、やる気が満ち溢れていて外に出るのがおっくうでは無い人はハローワークや就職サポート機関へ出向く事です。

 

いきなりそれはハードルが高すぎて難しい。

という人は、まずは転職サイトなどに登録を行う事から始めて「働く決意をしたことを再確認する」という事から始めましょう。

 

いきなり社員を目指すのは難しくない?

次に私が思った事です。

 

気になる企業や職種は見つかったのですが、一応は転職という扱いで就活を行っていたので『新卒者や経験者』と戦いながら就職を勝ち取るのは難しくないか?という事です。

 

仮に書類選考を通っても面接では履歴書内の資格や経験、年齢が重点的に見られます。

もちろん人間性をアピールする事もできますが、限られた時間の中では競合者への勝算は低いと見積もりました。

 

であれば、まずはアルバイトとして雇用されて。

働きぶりと人間性を店長や所長にアピールする事で社員への雇用推薦を貰う手段はどうか。と考えたのです。

 

その方法が上手くいきまして正社員登用にこぎつけたのです。

 

運が良かったのは、私がアルバイトで働いて施設の上司が昇進して採用決定権を握る事になったことです。

もちろん、他の上司にも顔と評判を覚えて貰えていたので、話がすんなり通った運もありますが。

就職する為に大事な事とは

私が思うにアルバイトから社員登用を目指すにあたって大事なのは

【ひたすら真面目に働く】という事です。

 

ざっくりと真面目に!と言われても困ると思いますので、私がアルバイト時代に心掛けた事を紹介します。

  1. 遅刻はしない
  2. 挨拶と報連相はしっかり行う
  3. 人間関係を良好に保つ
  4. 社員登用希望のアピール
  5. シフトにはできるだけ入る
  6. 指示を待つだけでなく考えて働く
  7. 問題をおこしたり悪い意味で目立たない

ということです。

 

私がいたところでは同じように社員登用を目指している人が居ましたが、殆どの人が上記の基本的な事のどれかが出来ていなかったです。

 

なので、当たり前の事を当たり前に行うだけで簡単に目立ちます。

そういった評判は役職が高い人達にも広がりますので、後は声がかかるのを待つだけです。

 

アルバイトを始めて分かったこと

ニートだった事は関係ない事

実は、就職には働いていなかった期間はあまり関係ありません。

会社としては、もちろん過去の事も重視しますが、大事なのは現在とこれからです。

 

だからこそ、アルバイトとしてしっかり真面目に働いていると声をかけてもらえるのです。

ただ、「今までは就職した事は無かったの?」と聞かれる事はあります。

 

その時は、正直に答えてもいいですし、答えにくい時は濁してしまうのも一つの手です。

私の場合は、『自分で色々とスキルを活かした仕事をしていたのですが上手くいかなったんです。』と答えていました。

 

就職できるまでの期間はどれくらいか

私の場合は3社から声をもらったのですが、1年・半年・1年半とばらつきがあったので

平均すると1年です。

 

1年もすると対外的に人の募集をする時期が必ずくるので、その時に受けてみないか?と声がかかります。

 

もしくは、人を確保する為の採用試験半年前に声がかかり、試験は形式的な物。という事もありました。

 

なんにしても、1年間アルバイトとして働けば社員への声がかかる可能性が高い。と覚えておいてください。

 

社員雇用されて今感じること

思っていた以上に世間は優しく受け入れてくれるという事です。

過去にニートであった事で後ろ指をさされる事もありませんし、自分から話さない限りばれません。

 

なので現在の仕事さえしっかりしておけば、会社内では上手く回ります。

そして、働くというのは上手くいかなったり心身の疲労があったりしますが、夜中にうなされていた時よりもずっと良い事です。

 

現在では、動悸で起きる事もうなされる事も無くなりました。

ただ、将来の不安は尽きませんが以前よりかは少なくなりました。

 

これは体験者としても言います。

ニートである事が悪いとは決して思いませんが、家に居てばかりでは世界観が狭くなってしまいます。そして、その事に気づきにくくなってしまいます。

 

恐怖心はあると思いますが、少し家から出てみると意外にも望んでいた結果に繋がったりします。

 

なので、現在は上手くいかなかったとしても諦めないでほしいという事です。

 

決意をして精一杯やってからの後悔でも遅くありません。

ぜひ、できる事から始めてみてください。